悪辣!軍艦島の虚偽の写真をばら撒く文在寅一派!!そして島民の怒りはNHKにも!国内外でのばら撒かれるフェイクニュース軍団に断固抗議だ!!
我国に対して、数々の嫌がらせをしている韓国の文在寅政権とその共犯者ども。彼らの嫌がらせは、我国の誇るべき世界遺産である軍艦島にも及んでいる。
軍艦島をめぐっては文在寅一派が当時の写真として、徴用工の様子を世界に喧伝している。だがその写真について、元島民が猛抗議しているのだ。
さらに、軍艦島をめぐっては昨年、NHKにも疑義が生じた。NHKが過去に報じた軍艦島の映像について、元島民が実態と異なると訴えたのだ。(参考)
軍艦島をめぐって国内外の架空の負のイメージの喧伝に、我国は一致団結して戦わねばならないが、それが出来るのは菅政権だけだ。枝野氏や志位氏では無理の一言。
文在寅一派がばら撒く軍艦島の虚構を許すな!!
軍艦島は長崎県の端島の通称だ。その軍艦島は明治時代から昭和時代にかけて、海底炭坑によって栄えていた。1960年代には、何と人口密度で東京を上回るほどだった。
その軍艦島は、2015年に世界文化遺産に登録された。世界文化遺産への登録をきっかけに、嫉妬した文在寅一派が架空の負のイメージを喧伝し始めた。
しかし立派なことに元島民の皆さんが冊子を作成し、文在寅一派である韓国の左翼活動家どもの虚言に対抗しているのだ。
朝鮮人労働者が徴用された採炭現場の悲惨さを訴えようと、画像も活用している。狭い坑道に横たわった作業員の写真は、米ニューヨークの繁華街・タイムズスクエアに掲示された「軍艦島は地獄島」との意見広告や、釜山の「国立日帝強制動員歴史館」で朝鮮人が強制労働されたとする展示物などに使われた。
しかし、この写真は昭和30年代に福岡県の筑豊炭田を撮影したもので、戦時中の朝鮮人労働とは無関係だと判明している。
(中略)
日本の大半のメディアがこれらの問題に沈黙していることを受け、元島民らは自ら反論冊子を作ろうと決意した。高齢者となった元島民らは冊子に「デマを聞き流すことは、故郷の繁栄を築いたご先祖を汚すことで、死にきれない」とのメッセージを寄せた。軍艦島の近代化の過程などを紹介する「産業遺産情報センター」(東京都新宿区)で日英韓の3カ国語で配布する。
韓国の虚言に立ち上がった元島民たちの行動は、そこに住み、誰よりも軍艦島知っているものとして当然の行動だ。
この元島民の行動に呼応するかのように、自民党内でも動きがあった。
NHKの軍艦島報道が自民党の部会に取り上げられる!
NHKの過去の軍艦島報道に対して元島民が声をあげ、その結果、NHKは昨年末に検証結果を元島民に伝えていた。
その検証結果は、「別の炭坑で撮影された映像が使用されたという事実は確認されなかった」という元島民の声を無視するものだった。(参考)最低だ!
このような事態に、自民党の部会でNHKの過去の報道が取り上げられた。
「NHKの映像がなければ、ここまで島民の人権が傷つけられることはなかった」
元内閣官房参与で、国民会議専務理事の加藤康子氏は22日、国会内でこう講演した。自民党の稲田朋美元防衛相が共同代表を務める議員連盟「女性議員飛躍の会」が主催したもので、約20人の議員が出席した。
1955年放送のNHK番組「緑なき島」は、炭坑作業者がふんどし姿で、這(は)いつくばるような低い坑道で作業する映像を報じた。
引用元 NHK「軍艦島」映像捏造疑惑、自民党会合で取り上げられる 稲田氏「日本のメディアが真摯に向き合わないことは問題」
NHKの過去の報道が、自民党の部会で取り上げられた意義は大きい。
軍艦島をめぐるNHKや韓国の虚言に対して関心を示さなかったメディアの責任は大いにある。
幸いにも、時の総理は菅総理だ。菅総理は、先日、日本に新たに赴任する韓国大使との面会を当面拒否する異例の方針を示し、韓国の扱いを施政方針演説で格下げした。
つまり、文在寅一派に対しては、是々非々で挑む姿勢を示したのだ。
菅総理が、この軍艦島をめぐる韓国とNHKの負の喧伝に対して、強い姿勢を示しているが、これこそ我国の名誉、そして島民の名誉を守ることに他ならない。菅総理の奮起を国民が支えることが重要だろう。