悲痛！森会長夫人が「主人がそこまで悪いことをしましたか？娘や孫まで週刊誌に追いかけられている！メディアによるいじめです！」 → 一方、NHK和久田アナ「この問題は辞任では終わらない！」と大宣言！！
メディアの集団リンチを受けている森会長の夫人が悲痛な叫びを北國新聞に寄せている。
夫人によれば「主人がそこまで悪いことをしましたか？娘や孫まで週刊誌に追いかけられている！メディアによるいじめです！」と言うのである。
一方で、NHKの和久田麻由子アナウンサーは番組内で「この問題は辞任では終わらない！」と大宣言する有様だ。これ以上、思想警察と化したメディアによる集団リンチを許してはならない！！
悲痛！森会長夫人が「主人がそこまで悪いことをしましたか？娘や孫まで週刊誌に追いかけられている！メディアによるいじめです！」
北國新聞の２月１３日朝刊は、以下のように森会長夫人の発言を報じた。
電話口に出た智恵子夫人の言葉が心に刺さった。「マスコミは余りにひどい。これはマスコミによるいじめじゃないですか」
夫人はこう訴えた。世界中にわざわざ火を付けたのは日本のマスコミだ。発言を批判するだけならまだしも、過去のことを蒸し返し、個人の人格もおとしめるような報道までしている。長女や孫も週刊誌の記者に追い掛け回されている。
「まるで犯罪者みたいに。主人がそこまで悪いことをしましたか」。夫を支える立場からの悲痛な叫びだった。
引用元 北國新聞２月１３日朝刊
本当に悲痛な叫びだ。
森会長への集団リンチも大問題だが、週刊誌の記者たちが森会長の娘や孫を追いかけまわすなど、言語道断の悪事だ！
森会長は差別どころか、女性を高く評価し、理事を選ぶときは女性にしていると発言していた！！なのに切り取り偏向報道したのはメディア！！
だいたい、森会長の発言は以下を見ればわかる通り、差別発言などしていない。
女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。誰か1人が手を挙げると、自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね、それでみんな発言されるんです。
（中略）
私どもの組織委員会にも、女性は何人いますか、みんな競技団体からのご出身であり、また国際的に大きな場所を踏んでおられる方々ばかりです。
ですからお話もきちっとした、的を射た発言をされて非常にわれわれ役立っておりますが、欠員があるとすぐ女性を選ぼうということにしているわけであります。
基本的に森元首相が女性の能力を高く評価し、理事に欠員があればすぐに選ぶとする姿勢がよくわかる。
なのに全ての功績も人格すらも否定し、集団リンチしたのである。仲間を次々と失言で処刑した連合赤軍の連中と全く同じ発想である。
出典 連合赤軍は些細な失言でリンチし、仲間を処刑した。 山本直樹「レッド」講談社
一方、NHK和久田アナ「この問題は辞任では終わらない！」と大宣言！！メディアによるリンチを許すな！！
しかしメディアは反省するどころか、さらに過熱している。
NHKニュースウォッチ９の和久田麻由子アナウンサーは番組内で偉そうに以下のような発言をどや顔で行った。
和久田麻由子「この問題、森会長の辞任で終わりというわけでは無いですよね。むしろ問われているのは今後同じような事があった時にも、黙って受け流さずに自分達の社会をその都度問い直せるか。その努力を重ねて行けるかだと思います」
社会を問い直す⁉️
ボコボコにリンチして放り出す事が❓😩 pic.twitter.com/FD78SUA3aV— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) February 11, 2021
「この問題、森会長の辞任で終わりと言うわけでは無いですよね。むしろ問われているのは今後同じような事があった時にも、黙って受け流さずに自分達の社会をその都度問い直せるか。その努力を重ねて行けるかだと思います」などと言っているが、こんな愚かな行為をまたもするのか！？
いったい何人の人間を集団リンチすれば気が済むのか！いちいち、他人の発言を取り上げて、思想をチェックする方がおぞましい発想だ。
だいたい和久田アナはNHK内部のセクハラを番組内で批判する勇気もないくせに、誰も傷つけていない森会長を批判する勇気だけはあるようで、大した勇気と評するべきであろう。人の批判をする前にまずは身を斬ってN H Kの膿を出されてはいかがか？
メディアは、リアリティ番組での自殺でネットの責任を問うが、メディアこそ自分たちが何人の人間を苦しめているのか反省するべきだ。
そしていい加減切り取り報道はやめていただきたい。それはフェイクニュースと紙一重である。