大恥！立憲民主党くん「クオモ知事が天才的なコミュニケーションを見習え！」と昨年４月に安倍総理を大批判！！ → クオモ知事が死者の数を誤魔化していたことが大発覚！安倍前総理に謝罪せよ！
立憲民主くんは、民主党公式マスコット「民主くん」を元ネタにし、現在は立憲民主党の「非公認マスコット」としてSNS上で立憲民主党を応援しているサポーター。
立憲民主党本部に出入りするほど、立憲民主党と深い繋がりがあるといわれているキャラクターである。安倍総理の死を願うかのような最低のTWEETで謝罪に追い込まれたことでも有名だ。
その立憲民主くんの不見識がまたも明らかになった！
何と彼はクオモ知事を大絶賛し、安倍総理をボロクソに批判していたのだが、そのクオモ知事が死者の数を隠ぺいしていたと言う大スキャンダルが発覚したのだ。
こんな怪しげかつ不見識なアカウントを党本部に出入りさせる親密な立憲民主党に明日を担う資格はない！
大炎上した立憲民主くんのTWEET
大恥！立憲民主党くん「クオモ知事が天才的なコミュニケーションを見習え！」と昨年４月に安倍総理を大批判！！
立憲民主党は昨年の大炎上時、立憲民主くんとは無関係だと主張したが、当時は相互フォローの上、枝野代表らがフォローしていることが暴露されたりした。
しかも立民議員らの選挙活動にも同行していることまで発掘された。
立憲民主党とどう言う関係なのか疑惑の立憲民主くんだが、彼は昨年４月１日にクオモ知事を大絶賛し、安倍総理をボロクソに批判していた。
クオモ知事が死者の数を誤魔化していたことが大発覚！立憲民主くんは自らの不見識を総括し、安倍前総理に謝罪せよ！！枝野代表も関係を説明せよ！！
まさかエイプリルフールだったと言い訳はしないだろうが、まさに冗談のような真実が今、明らかになった。
この立憲民主くんが大絶賛したクオモ知事だが、実は大スキャンダルが浮上しているのだ。何とコロナによる死者の数を大規模に隠ぺいしていたのである！！
ニューヨーク州のクオモ政権が、トランプ政権からの追求を回避するため、老人ホームなど高齢者施設での新型コロナウイルスの死者数を公表しなかったと語っていたことが分かった。
ニューヨークポスト紙によると、クオモ氏の主任補佐官のメリッサ・デローサ（Melissa DeRosa）氏は10日、民主党の州議会議員トップとビデオ会議を行った。その中で、昨年夏に司法省とニューヨーク州議会から老人ホームの死者数に関する情報提示を求めた際、トランプ政権に政治利用されることへの懸念から「凍結した」と語り、議員らに謝罪したという。
（中略）
ニューヨーク州のレティシア・ジェームズ司法長官は先月28日、老人ホームにおける新型コロナウイルスへの対応に関する報告書で、州保健局のデータよりも50%以上多い死者が出ている可能性があると発表した。
州保健局のデータは当初、老人ホームから病院に搬送され、病院で死亡した入居者を含めていなかった。このことからAP通信は昨年8月、老人ホームでの死者数は65%以上過少報告されている可能性があると報じていた。
（中略）
州保健局は今月10日、老人ホームでの死者数を13,297人に修正した。州議会議員に宛てた書簡で、入居型介護施設や成人ケア施設での死者数1,752人を含めると、老人ホームの死者数は15,049人にのぼると公表している。
恐ろしい犯罪的行為をクオモはやっていたのである。
そのクオモを立憲民主くんは、「アメリカニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事が天才的なコミュニケーション手腕！。今から見習えと言ってもムリだろうけど、ご参考に。」などと大絶賛し、安倍総理をコケにしていたのである！！
最悪の詐欺師を大絶賛し、実際にコロナを封じ込めた安倍前総理を批判し、しかもその詐欺師を見習えと主張していたのが立憲民主くんなのである。
立憲民主くんは自らの不見識を全国民と安倍総理に謝罪し、訂正すべきである。枝野代表らもこの不見識アカウントとの怪しげな関係を説明すべきであろう。