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鬼畜のクオモ知事の“感染症対策”を国会で大絶賛した、立民の辻元清美議員と荒井聰議員は謝罪・訂正すべき!!死者数を誤魔化すという最低のクオモ知事を持ち上げた人達にコロナ対策を議論する資格なし!!

クオモ知事による死者数の隠蔽と言う「大犯罪」が明らかになったが、ここで責任を取るべき政治家がいる。この最低のクズ知事をこともあろうに国会で大絶賛し、安倍総理や赤羽国交大臣を批判した立憲民主党の辻元清美議員と荒井聰議員である。

こんな人たちにもうコロナ対策で菅政権や与党を批判する資格はない。

まずは彼らのクオモ大絶賛ぶりと安倍総理や赤羽大臣への批判を国会議事録より紹介しよう。

立憲民主党の辻元清美議員「ニューヨークのクオモ知事のようなリーダーシップが日本に求められている!」と大絶賛し、安倍総理をボロクソに批判!!

2020年6月9日の国会審議で、立憲民主党の辻元清美議員はクオモ知事を大絶賛し、安倍総理に対し、ボロクソな批判をぶつけた。

安倍総理にぜひお願いしたいのは、国民に向かってメッセージを発していただきたいということです。新型コロナへの対応について定期的に記者会見でお話しされていますが、真っすぐな国民に向けてのメッセージもぜひお願いしたいと思います。

例えばニューヨークのクオモ知事、もし不満があったら、誰かを責めたいのならどうぞ私を責めてくださいと、厳しいこと、耳に痛いことも含めて情報発信に努めている。日本にもまさにこのようなリーダーシップが求められている。

引用元 第201回国会 予算委員会 第26号(令和2年6月9日(火曜日))

もはや赤面したくなるような恥ずかしい大説教だ。

繰り返すが、このクオモ知事は最低の隠蔽工作で、自分の市民たちの死者を大幅に隠していたのである。それが判明した。最低の犯罪的行為と言うしかない。

辻元清美氏は、そのクズの詐欺師にまんまと騙されて、実直にコロナ対策を行っていた安倍総理に見習えと国会で言っていたのである。

しかも得意げに辻元議員は安倍総理をボロクソに批判したのである。

私、安倍総理の記者会見を拝見していまして、物すごく違和感がありました、ずっと。何か広告代理店のプレゼンみたいなんですよ。ずっとプロンプターを上手に、それは練習してはるのかどうかわかりませんけれども、読んでいますよ。でも、総理がどうしたいのか、一体どう思っているのか、総理のハートが伝わらない。国民への思いとか、国民と苦楽をともにするとか、そういう感じが伝わらないんですよ。

引用元 第201回国会 予算委員会 第26号(令和2年6月9日(火曜日))

自分の市民を大量死させた挙句、その数を隠ぺいしたクズをリーダーシップのお手本などと絶賛し、多くの日本人を救った安倍総理をボロクソに批判するなど言語道断だ。

しかもこのような大恥の議員は他にも立憲民主党に存在したのである。

立民の荒井聰議員「クオモ知事が感染症を減衰させるべく努力をして、それなりの成功をしている!クオモさんの毎日の記者会見、手法、姿勢というのは、ある意味では鬼気迫るような、そんな感じをしております!!」と大絶賛!!

立憲民主党の荒井聰議員もクオモ知事を国会で絶賛していた。昨年7月、彼は赤羽国交大臣に対し、以下のような珍説を得意気に述べた。

ニューヨークのクオモ知事がニューヨークの感染症を今減衰させるべく努力をして、それなりの成功をしていますけれども、クオモさんの毎日の記者会見、そしてそれに取り組む手法、姿勢というのは、ある意味では鬼気迫るような、そんな感じをしております。

だからこそ国民はついていくんですね、あそこの場合はニューヨーク州ですけれども。そういう姿勢が今の日本にあるのかと非常に心配になっております。

引用元 第201回国会 国土交通委員会 第20号(令和2年7月29日)

もはや大爆笑だ。ニューヨーク州で我国の何倍もの死者を出した上に、その数字も隠ぺいの結果であった、クズの上に無能のクオモを“成功している”だの“皆が付いていく”だの“鬼気迫る記者会見”だのと大絶賛している。

節穴としか言いようがない。こんな質問をされた、当時の赤羽国交大臣がかわいそうだ。


クオモ知事については彼らや左派が絶賛し持ち上げる一方、米国内ですら彼を胡散臭いとし、我国でも批判があった。

政治知新でも繰り返しクオモ知事のポンコツさを訴えてきた。

それなのにこのクズ知事を国会で持ち上げ、得意げに安倍総理らをボロクソに批判したのが立憲民主党の2人なのである。

こういうような政党に、もはやコロナ対策を議論する資格はない。菅政権や徒党を批判する資格もない。

ヒトラーを最高の政治家と戦前に絶賛した連中に戦後の政治を行う資格がなかったのと同じである。国難であるコロナ対策で、大きな間違いを犯した辻元議員と荒井議員は本件に関し、自らの不見識を恥じるべきであろう。

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