大爆笑!2021年の蓮舫さん「(菅総理への言葉の暴力について)反省すべき点は特にない!」 → 2018年の蓮舫さん「もはや言葉の暴力だ!謝罪も反省もない!何を言いたいのかさっぱりわからない!」と激怒!!まるでジャイアン!
蓮舫さんは自民党にとって最高の政治家ではないかと思えてしまう出来事がまたあった。
菅総理への言葉の暴力として大炎上した先日の国会質疑。これを2月17日の記者会見では「反省すべき点は特にない!」と断言したのである。
しかし2018年の蓮舫さんは、「もはや言葉の暴力だ!謝罪も反省もない!何を言いたいのかさっぱりわからない!」と激怒していたのである。
これでは自分の“言葉の暴力”は許されるが、他人のは許されないと言うジャイアンのような発想と批判されても仕方がない横暴さだ。こんな人物が国会議員とは恐ろしい世の中だ。
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!2021年の蓮舫さん「(菅総理への言葉の暴力について)反省すべき点は特にない!」と大発言!!
蓮舫議員の記者会見での発言を産経新聞は以下のように報じた。
立憲民主党の蓮舫代表代行は17日の記者会見で、新型コロナウイルス対策をめぐり菅義偉首相を「そんな答弁だから言葉が伝わらない」などと批判した自身の国会質疑について、問題点や反省があるかとの質問に対し「特段ございません」とだけ述べた。
(中略)
SNS上などで質問ぶりへの批判が相次ぎ、蓮舫氏はツイッターに「いつも反省するのですが、想いが強すぎて語気を張ってしまうことを」と投稿した。記者会見は質疑以降、初めてだったが、反省の言葉はなかった。
恐ろしい対応だ!!
先日の菅総理に対し、まるで狂乱したPTA会長が温厚な校長先生にパワハラをするかのように暴言を浴びせかけた蓮舫議員は、何と反省することはないと開き直ったのである。
【パワハラ質問の蓮舫議員は辞職せよ】
立憲民主党・蓮舫議員「そぉんな答弁だから伝わらない!あなたには総理としての自覚や責任感、言葉で伝えようとする想いはあるの?」とまるで温厚な校長先生にモンペが糾弾をするような言動。
蓮舫議員はいったい何様で、菅総理にそんなことを言う資格があるの? pic.twitter.com/Lu9nGzviaw— 政治知新 (@seijichishin) January 28, 2021
この当時の動画をご覧いただきたい。
まるで温厚な校長先生に怒鳴りつける、ヒステリーのモンスターペアレンツのようなふるまいにしか見えない。蓮舫議員によれば菅総理には「思いや努力がない」そうだが、典型的なクレーマーの発言だ。
そして蓮舫議員は、この不毛そのものの質疑で言い方含めても反省すべき点は「特段ない」と言うのである。理解に苦しむ。
2018年の蓮舫さん「もはや言葉の暴力だ!謝罪も反省もない!何を言いたいのかさっぱりわからない!」と激怒!!まるでジャイアン!
そもそもブーメランの大天才である蓮舫さんは2018年にこんなことを言っていた。
詳細を知らずに、痴漢を引き合いに出すような人の論文を堂々と掲載しておいて、今更の社長のコメントとは。
こよ特集なるものは、もはや言葉の暴力だ。
謝罪も反省もない社長のコメントは何を言いたいのかさっぱりわからない。 https://t.co/7B7gdgej1W— 蓮舫🙋♀️@RENHO・立憲民主党 (@renho_sha) September 21, 2018
「もはや言葉の暴力だ。謝罪も反省もないコメントは何を言いたいのかさっぱりわからない。」などと偉そうに他人をご批判するが、そっくりそのまま今回の蓮舫さんに当てはまるだろう。
「特段ございません」ではわからない。自分が正しいと思っているならば、はっきり言うべきだ。
今回の菅総理への“パワハラ質問”は多くの著名人からも批判を浴びたのだから、大好きな説明責任を果たすべきだろう。
しかし蓮舫議員は、それをしないのである。
これではまるで「俺のものは俺のもの。お前のものは俺のもの」的な、まるでジャイアンのような発想だ。こう言うご都合主義は立憲民主党の最も唾棄すべき点である。
蓮舫議員はもはや辞職すべきである。