大爆笑!川勝知事、地元の小学3年生から「静岡市長とケンカせず頑張ってください」と手紙で怒られていた!!8歳の小学生に心配されてしまう知事が必要ですか???
コロナ対策で後手後手の川勝平太知事。
その彼は、いい年をして静岡市の田辺市長とは犬猿の仲だ。
私情で県政と市政をぶち壊すとは言語道断だが、何と小学3年生の8歳の女の子から川勝知事は怒られていたのである。しかも彼女の親は田辺市長の対立候補を応援していたのに、川勝知事に責任があるとしたのである。
8歳の小学生に心配されてしまうような知事が必要ですか???
初対面の静岡市長を「キミ!キミ!」呼ばわりするのが川勝知事だ。礼儀知らずの知事とは本当に恥ずかしい限りだ。
大爆笑!川勝知事、地元の小学3年生から「静岡市長とケンカせず頑張ってください」と手紙で怒られていた!!
静岡放送は2019年4月23日、川勝知事を叱る小学生からの手紙が届いたと報じた。
川勝知事が小学生から手紙をもらいました。田辺静岡市長との不仲を心配する女の子からです。子どもに心配されて川勝知事、どんな心境だったのでしょうか。
川勝知事「8歳・3年生の方から。私の親は(静岡市長選で)天野さんを選びました。でも(当選したのは)田辺さんでした。だけどニコニコでケンカせず頑張ってください」
「3年生の女の子、こんな子に心配かけていると思うと本当につらいですね」
手紙は静岡市内に住む女の子からで、知事の公舎に届きました。女の子が心配するのは川勝知事と田辺静岡市長の関係です。
田辺市長の落選を願った一家の小学生の女の子からすら、田辺市長との不仲を呆れられるのが川勝知事だ。こんな小学生に心配されてしまう県知事が憲政史上存在したか???
おそらくこんな珍事は初だろう。
この田辺市長と川勝知事は初対面から険悪だったが、明らかに川勝知事の傲岸不遜な態度が原因であった。
初対面の田辺市長を君呼ばわりし、話もまともに聞かず、馬鹿にして怒らせた傲岸不遜の川勝知事!!
田辺市長は2015年に静岡市長に初当選したが、その直後に川勝知事と初の会談を行った。
その時の様子をご紹介しよう。
立場は対等であるはずの静岡市長に君呼ばわりを連発し、自分は長話をするのにまともに話を聞かない。明らかに川勝知事の傲岸不遜が問題であろう。
中国や韓国の大使には媚び諂うくせに、日本人の市長は部下扱いが川勝知事だ。どうして中国や韓国の大使に対するようにペコペコしろとは言わないが、対等に会話ができないのか???
不思議だ。
田辺静岡市長「私の話にも耳を傾けてほしい」 → 川勝知事「(無言)」
この2人はこの小学生の手紙が報道された直前でも険悪であった。
2人は4月19日、静岡茶市場の初取引で顔を合わせた時もこんな様子でした。
田辺静岡市長「私の話にも耳を傾けてほしい」
川勝知事「(無言)」
あまりにも大人げない。
川勝知事「ニコニコ顔でいるよう努めますから安心してください。」→公約を守らず、険悪なまま!!
この時、川勝知事は手紙をくれた女の子に「ニコニコ顔でいるよう努めますから安心してください。ありがとう。心配かけて恥ずかしいぐらい。うれしいです。」と関係改善を約束した。
しかし川勝知事のこの約束は大ウソで、その後も田辺市長を攻撃し続け、不仲も解消されていない。むしろ悪化している。
道府県と政令市の二重行政解消を目的に2016年に改正地方自治法に基づいて設置された「調整会議」が、県内では一度も開かれず、トップ同士の政策対話の機会が限定された状態が続いている。
「静岡型県都構想」を持論とする川勝平太知事は、大都市制度の議論の場として調整会議の開催に意欲的で、鈴木康友浜松市長も前向きだが、田辺信宏静岡市長は「実務的に連携が取れている」と消極的で、開催の見通しは立っていない。
小学生に心配され、小学生の期待を裏切る低レベルとしか思えない県知事が必要とは思えない。川勝知事は今すぐ辞職し、もっと“大人”の常識のある人物に県知事の席を譲るべきだ。