菅政権の支持率、読売新聞調査で9%も急上昇!一方、週刊誌の上司にしたくない女性ランキングで蓮舫議員が堂々の1位にランクイン!!国民はしっかりと見ている証!
コロナ対策に取り組み、感染者数の封じ込めで結果を出しつつある菅政権の支持率が急上昇だ。
読売新聞が3月5~7日に行った調査によれば、菅政権の支持率は前回よりも9ポイント上昇の48%となったのである。
多数のスキャンダルが発生しているにもかかわらず、急上昇した支持率だが、その背景を示す珍事が起きた。何と週刊誌の上司にしたくない女性ランキングであの「悪夢の民主党の幹部」で、現在「立憲民主党の大幹部」である蓮舫議員が堂々の1位にランクインしてしまったのである。
菅政権の支持率、読売新聞調査で9%も急上昇!
読売新聞の世論調査は、政治が結果であることを示した。
読売新聞社が5~7日に実施した全国世論調査で、菅内閣の支持率は48%となり、前回(2月5~7日調査)の39%から9ポイント上昇した。不支持は42%(前回44%)だった。
支持が不支持を上回るのは、昨年12月26~27日の調査以来。前回調査の時点と比べ、新型コロナの新規感染者数が減少し、感染状況が落ち着いていることを反映したとみられる。
そしてこの経済危機とコロナ禍の最中に夫婦別姓を騒ぎ立て、森会長を糾弾するコスプレ大会まがいの行為を国会で行ったのが立憲民主党だ。
一方、地道にコロナ対策と経済再生の為にあらゆる手段を尽くし、感染者数を着実に減らしたのが菅政権だ。
政治は結果であるが、どちらを選ぶべきかは明らかであろう。
そして、その背景を証明する興味深い世論調査結果がほぼ同時期に明らかになった。
週刊誌の上司にしたくない女性ランキングで蓮舫議員が堂々の1位にランクイン!!
大手広告代理店がテレビ視聴者男女3000人にアンケートを行った「上司になってほしくない有名人ランキング」が、3月2日発売の週刊誌「FLASH」に掲載されたが、女性ランキングでは蓮舫議員が堂々の1位となった。
女性部門の1位には、蓮舫参議院議員が選ばれた。得票数は881で2位のタレント・和田アキ子を343票も上回っている。蓮舫氏といえば、1月の参議院予算委員会で、菅総理に向かって「そんな答弁だから言葉が伝わらないんです」「あなたには総理としての自覚や責任感、それを言葉で伝えようとする思いはあるんですか」と詰め寄り、多くの国民から「失礼」との反応を招いている。そうした闘争的な姿に嫌悪感を抱く層が男女ともに少なくないようだ。
「蓮舫氏の長男でアイドルグループ・VOYZ BOYのメンバーである村田琳さんは、今年1月YouTubeにて『今日で母親のことを気にして生きるのは止めたいと思います。思ったことを全部発言します』と、母親との決別とも取れる宣言をしていますが、息子だけでなく多くの国民からもソッポを向かれる結果になってしまいました」(前出・週刊誌ライター)
かつて「2位じゃだめなんですか?」という発言が話題となった蓮舫氏だが、自身はダントツの1位に推されるとは皮肉な結果だ。
他人の責任を追及していれば、自分の人気が上がると考えるのは浅はかすぎる。
こういうことを野党がやっている間に、菅政権が着実に結果を出しているのが今の状況だ。だからこそ、国民は再び菅政権を信頼しようとしているのだ。
菅政権には、この結果に慢心することなく、国民のための政治を継続していただきたい。
そして是非次回の国政選挙では、立憲民主党を我々国民の手で消滅させよう!!!!