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フェイク!朝日新聞「首相、「まず自助」変えず「事業伸ばしている人いる」→ 実際には菅総理は「まず自助」などと発言していなかった!!

菅総理を批判することに懸命なのは、立憲民主党だけではない。一応我国の五大新聞の1つ、朝日新聞もその傾向がある。

朝日新聞社は、菅総理の予算委員会の答弁がお気に召さなかったようで、ここぞとばかりに批判記事を掲載している。

しかしだ、朝日新聞の記事のタイトルを見ても、批判ありきという違和感しかない。しかも朝日新聞が必死に批判したのに内閣支持率は大幅に上昇したのだ。

朝日新聞の一日も早い廃刊が国民の希望であることが如実に現れたと言うことだ。

どうしても批判したい朝日新聞さん!!そのタイトルは無理がありませんか???

我国を陥れることだけは長けている朝日新聞だが、菅総理を批判している暇があるなら、過去の誤報を受けて止めるべきだ。そして、一日も早く廃刊することを望んでいる国民も多いはずだ。

そんな朝日新聞が、菅総理を批判するために「首相、「まず自助」変えず 「事業伸ばしている人いる」と言うタイトルで菅総理の批判記事をアップした。

しかし、その内容を読んでみると「まず自助」との発言は、委員会の場からは伺えないのである。

4日午前の参院予算委員会で、菅義偉首相が目指す社会像として掲げる「自助・共助・公助」について、菅氏は改めて「そうしたことを目指したいという私の考え方は変わっていない」と述べた。菅氏が昨年の自民党総裁選などで「自助・共助・公助」を打ち出した際、コロナ禍の中で「まず自助」としたことに反発も出ていた。

自民党の徳茂雅之氏の質問に答えた。首相は「私自身のめざす社会像として『自助・共助・公助、そして絆』というものを、考えている」と改めて言及。そのうえで「コロナ禍の中で大変な状況だ。公助として、しっかり支えていくのは当然だ」としつつも、「自らの創意工夫でコロナ禍でも、事業を伸ばしている人がいる」と述べ、「自助」を重視する姿勢をにじませた。

(出典 産経ニュース)

引用元 首相、「まず自助」変えず 「事業伸ばしている人いる」

菅総理が語ったのは、目指す社会像の話。さらに、「コロナ禍の中で大変な状況だ。公助として、しっかり支えていくのは当然だ」とも語っているのだ。

つまり菅総理は、まずは自分の理想とする目指すべき社会像を述べ、今は国難だから支援をして支えていくと言っているだけなのだ。

朝日新聞が「望む」ように、菅総理が「自助」を最優先しているならば、支援策を充実させていることと整合性がつかない。

朝日新聞は菅総理が「目指すべき」社会像とわけて、「現実」に即した対応をしていることが分からないか、無視しているのだ。

菅総理に対しての朝日新聞の執拗なまでの批判には呆れるばかりだ。批判をしている朝日新聞だが、朝日新聞にとって辛い事実が明らかになった。それが内閣支持率だ。

内閣支持率が急上昇!!朝日新聞の数々の批判は効果なしか逆効果!!

朝日新聞が行ってきた菅総理への数々の批判。朝日新聞は、政権を追い込めると思ったに違いない。しかし、だ。国民は菅総理の政策を、朝日新聞よりしっかり見ているのだ。

そして朝日新聞と同様、五大新聞の1つ、読売新聞が、衝撃の世論調査結果を明らかにした。

読売新聞社が5~7日に実施した全国世論調査で、菅内閣の支持率は48%となり、前回(2月5~7日調査)の39%から9ポイント上昇した。不支持は42%(前回44%)だった。支持が不支持を上回るのは、昨年12月26~27日の調査以来。前回調査の時点と比べ、新型コロナの新規感染者数が減少し、感染状況が落ち着いていることを反映したとみられる。


引用元 菅内閣の支持率、48%に上昇…読売世論調査

朝日新聞の数々の菅総理への批判記事効果はなく、何と支持率は9ポイントも上昇したのだ。

国民は朝日新聞のような批判一辺倒ではなく、結果が良ければ支持し、悪ければ批判するのだ。

政権を追い込むこと、批判することが目的化しているメディアに、国民は、期待はおろか、信用もしていない。

朝日新聞は、人を批判する前に、今一度、我国を陥れた過去を見つめ直し、一日も早く廃刊して不動産屋にでもなるべきだ。

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