大爆笑！立民の小川淳也議員「デシダル法案は、何と関連資料全２８ヶ所に誤りがあった！本当に大丈夫か？」→“デシダル”って何ですか？？デジタルですよね？？よくも疲弊した官僚の誤字を批判できますね！！

自分のことを棚に上げて、他人を批判することだけは一丁前が立憲民主党だ。

そう思わせる超お笑い事例があった。立憲民主党の小川淳也議員だ。彼は自分たちが苛めに苛め抜いて疲弊した官僚たちの起こしたミスに対し、本当に大丈夫か？などと上から目線で説教したのだ。

しかし、その彼の投稿では“デシダル法案”などと意味不明な表現があり、明らかにデジタルの誤字だ。デジタルと言う超重要単語すらまともに書けない人間が、官僚に対し「本当に大丈夫か？」とはお笑いだ。

まさに末期症状としか言いようがない。

立憲民主党の左派のアイドルである、小川淳也議員は３月９日に自身のTWITTERに以下の投稿を行った。

！？

彼は自分たちが苛めに苛め抜いて疲弊した官僚たちの起こしたミスに対し、本当に大丈夫か？などと上から目線で説教しているのだが、④のところをご覧いただきたい。

小川議員はデシダル法案などと言っているが、デシダル法案とは聞いたことがない。明らかにデジタルの誤字である。

“デシダル”って何ですか？？デジタルですよね？？よくも疲弊した官僚の誤字を批判できますね！！

小川議員はもはや問題投稿→謝罪が定番となっている議員だが、これはさすがに酷い。

他人のミスを偉そうに叩きながら、自分はもっと酷いミスを平気でやらかしているのだ。官僚だって、デジタルをデシダルなどとは誤記しないであろうし、たったの１４０字ですら誤字する人間に言われたくないだろう。

デジタルをデシダルってどうやったらそんな打ち間違いが出来るのかも謎だ。キーボードならあり得ないし携帯なら予測変換出来るだろうに。まさかデシダルだと思い込んでいるのか？もはや小川議員のデジタルに関する知識が疑われる事態だ。

そして小川議員の言動は、自分には糖尿病になりそうなくらい甘く、他人には鬼のように厳しい人間の態度のように思えてならない。

そもそも官僚の誤字は明らかにコロナ禍における人手不足と野党合同ヒアリングに代表される国会議員の連日連夜の説明要求のせいだろうに。

もはや立憲民主党こそ末期症状である。