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文在寅の大誤算…いよいよアメリカに「見放され始めた」韓国で起きること








その背景には、米国が自国を中心とする安定した供給網の確立を目指す産業政策がある。  半導体や医薬品、バッテリー、レアメタルなどの分野で、中国に依存しないサプライチェーンを整備しようとしている。  バイデン政権は、自由で開かれたインド太平洋地域の実現を重視している。  中国の影響力拡大に直面する台湾、日豪印(米国を加えてクアッド)やアジア新興国各国、欧州にとっても、バイデン政権の意図は重要だ。  それは、サプライチェーンの地殻変動、と呼ぶべきダイナミックな世界経済の環境変化といえるかもしれない。  別の見方をすると、米国は基軸国家としての威信や経済成長のために、新しい発想によって対中包囲網を整備しようとしているともいえる。  そうした状況下、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の対応を見ると、そうした変化に十分に対応しているかといえば、やや心もとない面もある。  文大統領は安全保障を米国に依存する一方で、経済面で中国を重視し関係強化を図る姿勢を示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e91d3e162c3490a65a31bccf6d075702d4c07fe6


ネットの声

この半島に住む人たちは、歴史に関してが典型ですが、常に事実を客観的に把握せず、願望や妄想や感情を優先させる。経済界には例外もいますが、不幸にもこの大統領はその典型ですから、外交も内政も破綻するのが必然なのです。
コウモリ外交の結果、アメリカの構想からは外され始めて、かと言って中国の恩恵を十分受けている訳でもない。
孤立をドンドン深めているけど当事者はいずれの国にも必要されていると疑いもしない。
ムン政権は、むしろ米から離れて、北と手を結び中の傘下に入りたいと思っている。
米がきつい態度に出ればそれを契機として、「米に後頭部を殴られた」と被害者ぶってレッドチーム入り出来るから、早く殴ってやるのが親切と言うものだ。
何時裏切るかわからない味方など、百害あって一利無しだ。
韓国国民が文在寅大統領では、ダメだと気づいた時には、すでに時遅し、手遅れになっていて欲しいですね。国民総意で反日をした代償をしっかりとお返ししたい。
いつものように内輪喧嘩が白熱するだけでしょう。冷徹に見守りましょう。
日本政府はここは非韓三原則を進めるためのチャンスですよ。
アメリカにそれとなーく気持ちを離れるように仕向けて、切り捨てる判断をするように誘導してください。
文一味の究極目標は北と統一しての社会主義独裁国、今は資本主義から社会主義に至る過程に過ぎない。米国に見放されようが関係ない、地上の楽園を目指しているのだろう。




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