李相哲氏「日本は北朝鮮に対する人権問題の追及をする資格がある」
【絶対ダメなやつ‼️😱】
武貞秀士「やはり直接、日本の思いを平壌に伝え、問題解決を図る努力が今必要だと思います。平壌に、そして東京に双方が【連絡事務所を設置する】というタイミングが来ていると私は思います」
でたぁ😩 pic.twitter.com/Xi9JvGfxze
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) March 24, 2021
【人権で攻めよ】
李相哲「北朝鮮の根本的な問題は、核問題ではなく拉致問題に象徴される人権問題。日本は北朝鮮に対する人権問題の追及をする資格がある。これを全世界に呼び掛けて北朝鮮に対する圧力を降参するまでかけ続ける」
これしかないでしょ😤 pic.twitter.com/9d7UIA68jB
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) March 24, 2021
友人の李相哲さんが、北朝鮮の根本的問題は「拉致問題に象徴される人権問題で、日本はこれを追及する資格がある」と明言。彼は中国出身の朝鮮族で帰化日本人だが、一方、日本生まれの日本人論者からは真逆の「北朝鮮との対話」策が提起された。何を価値としどんな芯を持つかと、「出自」は関係がない。 https://t.co/6Aa4VNCt2k
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) March 24, 2021
Twitterの反応
まさにこれ。武貞氏は拉致よりも先に核問題をやれと主張。今そこにある問題の解決をせず将来の懸念を片付けられる訳がない!
中共のジェノサイドに対して日本の弱腰な態度では、北朝鮮へ人権なんかで攻められないでしょう。
北朝鮮を責めるには、北朝鮮に無いもの
欠如した事柄 が重要。
欠如した事柄 が重要。
対話とは和解を期待する事。
北には弱腰の↑敗北行為。
ごり押し国家には、真っ当なごり押しで臨むべし。
賛成です。
我々が闘うべき相手は”特定の人種”ではなく、
不当に日本を貶める”反日主義者”たちです。
我々が闘うべき相手は”特定の人種”ではなく、
不当に日本を貶める”反日主義者”たちです。
正に「誰が言ってるかではなく何を言ってるかが大事」
>何を価値としどんな芯を持つかと、「出自」は関係がない。
まさにこれがおっしゃる通りの「本来あるべき姿」だが、現実社会においてはコリアン系の方々はそのほとんどがこうではない。維新・立憲・マスメディアを見ていればそれがよくわかる。
まさにこれがおっしゃる通りの「本来あるべき姿」だが、現実社会においてはコリアン系の方々はそのほとんどがこうではない。維新・立憲・マスメディアを見ていればそれがよくわかる。
どんな教育をするかが大切だとつくづく感じる。
机上の秀才達は思想感化されやすい!
机上の秀才達は思想感化されやすい!
北朝鮮の根本的問題は人権問題だけではない。根本的問題は人権問題、独裁政治体制、核武装問題である。今日の報道番組で共同通信の石井氏が出演していたが、未だに机上の空論、理想論をとうとうと述べているジャーナリストがいるのに失望しました。
日本人は和を大切にする民族だと思う。それが染み付いているからその感覚を持ったまま外国とやり合おうとする。だからこうなる。正直甘い。私は韓国に暮らして気づいた。その日本人的感覚は危険だと。それ程世界は甘く無い。日本に帰化した李さんの様な方々から学ぶ事は多いと毎回お話を聞いていて思う