大爆笑!蓮舫さん「「ママ」「お母さん」と呼ばれ、自分の名前で呼ばれることが減るのが違和感でした!」 → 過去に「ママ、パパ、楽しい時間を!」などと連発!自分が嫌なことを他人にするの???
珍説を連発しているように思えてしまう立憲民主党。
その大幹部の蓮舫さんがまたもや壮大な珍説を主張した。蓮舫さんは「子どもを産むと「ママ」「お母さん」と呼ばれ、自分の名前で呼ばれることが減るのが私は違和感だった!」などと主張したのだ。
しかしママだのお母さんだのと言われたくない蓮舫さんだが、過去に「ママ、パパ、楽しい時間を!」などと連発していたのだ。
蓮舫さんは自分が嫌なことを他人にするの???
大爆笑!蓮舫さん「「ママ」「お母さん」と呼ばれ、自分の名前で呼ばれることが減るのが違和感でした!」
立憲民主党の大幹部である蓮舫さんは、3月25日に以下の投稿を行った。
もはや珍説だらけだ。
世界をアップロードなどと、Windows10をMS-DOSにされそうな不安を覚えてしまうが、蓮舫さんによれば、結婚して苗字が変わり、周りから「奥さん」と呼ばれるのが嫌だったそうだ。しかも子どもを産むと「ママ」「お母さん」と呼ばれるのが嫌だったそうだ。
なので夫婦別姓をと主張するのが蓮舫さんが、意味不明だ。別に夫婦別姓を実現しても、同じだろうに。
おまけに蓮舫さんは他人をさんざんパパだのママだの呼ばわりをしていたのである。
蓮舫さん、過去に「ママ、パパ、楽しい時間を!」などと連発!自分が嫌なことを他人にするの???
以下はほんの一部だが、自分の元旦那さん、同僚議員、多数の一般市民に対し、パパママ呼ばわりを連発している。
おはようございます。今日からゴールデンウィーク、前半は晴れて平年より暑いとの予報。渋滞の運転、遊園地等の長蛇の列、ぐずる子どもと根気よく付き合う長い1日。もうそんな必要のない今は、小さい時の双子と過ごした長期休暇が懐かしいです。
あっという間に育ちます。ママ、パパ、楽しい時間を!— 蓮舫🙋♀️@RENHO・立憲民主党 (@renho_sha) April 27, 2018
午前中に子育てママ、パパから。午後には主に10代の方々から。政治で解決できることをワークショップ形式で論点整理!教育、保育、就職、仕事のあり方、高齢者と子ども達とのコミュニティなどなど。実に幅広い提案型のワークショップでした。 pic.twitter.com/OvFfb6s4sz
— 蓮舫🙋♀️@RENHO・立憲民主党 (@renho_sha) May 5, 2016
明らかに急ぐスーツ姿のパパ。
3歳くらいの息子→「ばいく、いっぱーい」立ち止まり動かん。「いっぱーい」動かん。
パパ→「急ごうか、○○くん」
息子→「ぱぱ、ゆっくり、だよ」
子育ては、振り返ればあっという間。あの時、ゆっくりしてたら、と懐かしく思い出した今朝。
パパ、頑張れ!— 蓮舫🙋♀️@RENHO・立憲民主党 (@renho_sha) March 3, 2016
退院直後、小さな赤ちゃんを大事に抱えるママ、そして、必死でタクシーを止めるパパの姿。続けて2組の新しいパパママの姿を目撃。
ほんわか。
健やかに育ちますように。— 蓮舫🙋♀️@RENHO・立憲民主党 (@renho_sha) August 30, 2015
お弁当ツイートのリクエストあり。男の子のママパパ、教えてください。息子はその日に持っていったお弁当箱を忘れてくる。次の日、別のお弁当箱を持たせると、前の日忘れたお弁当箱を持ち帰るが、朝持たせた別のお弁当箱を忘れてくる。この繰り返し。なぜ…??
— 蓮舫🙋♀️@RENHO・立憲民主党 (@renho_sha) June 27, 2011
仲間の衆議院議員、緒方林太郎さんがパパになりました。今朝早くお嬢様が誕生。同じく今日お子様が生まれた方もおられるかと。新しい命が健やかに育ちますように。
— 蓮舫🙋♀️@RENHO・立憲民主党 (@renho_sha) January 26, 2011
@hiropon508 おおっ!パパ!これからもよろしくお願いします!
— 蓮舫🙋♀️@RENHO・立憲民主党 (@renho_sha) March 18, 2010
あんなに嫌だったと言っているのに、自分はよいのか???
蓮舫さんはこの矛盾が何を意味しているのかを説明するべきだ。