悲報!LINEの親会社のネイバー、韓国最大の反日組織VANKに1億ウォンを寄付していた!!VANKは防護服の聖火ランナーのクソコラを拡散し、鬼滅の刃を弾圧した、反日差別団体!!LINEは説明せよ!!
今、大問題の“疑惑”を抱えた企業となったLINEだが、そのLINEの親会社のネイバーはおそろしい行為をしていたことが分かった。
何とあの我国へのデマと差別を世界中にばらまいている韓国最大の反日謀略組織VANKに少なくとも1億ウォンも寄付していたのである。あの“防護服聖火リレー”のクソコラを世界中にばらまいたVANKに、だ!!
他にもVANKは鬼滅の刃の表現にも抗議して変えさせた最低の団体でもある。
ヘイト組織に寄付する企業の子会社が開発し、ウイグル人を虐殺する中国にデータを勝手に預けて、中国人が見られるようなアプリを使いますか???
悲報!LINEの親会社のネイバー、韓国最大の反日組織VANKに1億ウォンを寄付していた!!
LINE親会社は韓国企業のネイバーである。その後、ヤフーを支配するソフトバンクと経営統合したが、今もLINEを支配するZホールディングス株式会社の65%の株式を握るAホールディングス株式会社の株式を韓国企業ネイバーとソフトバンクは50%ずつ分け合っている。
つまり、現在のLINEはネイバーとソフトバンクが支配する持株会社Zホールディングスによって支配されているのである。ヤフーやZOZO等もこのZホールディングスが支配しているのである。
今や韓国企業のネイバーが我国のヤフー、LINE、ZOZO、PayPay、BuzzFeed Japan、アスクル、一休等を支配していると言っても過言ではないのである。あらゆる情報を握り、情報操作すら可能な恐ろしい財閥をネイバーは我国に作ってしまったのである。
これでは植民地だ!!!
そのネイバーはどのような企業なのか。恐ろしいことに、この韓国企業は恐るべき反日組織VANKのスポンサーなのである。
VANKとは、“大韓民国の正しい姿“を世界中に広めるために、インターネット等を介して、韓国に関する情報宣伝工作活動を行うことを目的とする韓国の民間組織であるが、韓国政府から公金が支出されている事実上の世論工作機関である。
彼らは東京五輪を侮辱する「放射能オリンピックのクソコラ」を作成し、全世界に公開した悪質なヘイト集団である。
最近でも鬼滅の刃の主人公のイヤリングが“旭日旗”だと言いがかりをつけて、抗議活動と称する嫌がらせを世界中で行い、修正させた。
何とネイバー社は、少なくとも2008年にVANKに1億ウォンを寄付しているのである。
LINEの事実上の支配権をソフトバンクと分け合っているネイバーとはこのような反日ヘイト組織のスポンサーをしたことがあるのである。とんでもない組織と言われても仕方がない。
VANKは防護服の聖火ランナーのクソコラを拡散し、鬼滅の刃を弾圧した、反日差別団体!!LINEは説明せよ!!
果たしてネイバー社のVANKへの寄付は2008年の1億ウォンだけなのか。なぜ寄付したのか。ネイバー社とLINE社のやりとりはどのようなものなのか。そのすべてを説明と公開するべきだ。
しかも以下を見ればわかるようにLINEの役員の約半数は韓国人である。とても国内企業とは思えない。
繰り返すが、LINEは政府の徹底的な査察を受けるべきであるし、政府も安易に容認するべきではない。