中国空母、沖縄本島と宮古島の間を南下　最大規模の駆逐艦伴い太平洋へー防衛省発表

ネットの反応(引用元）

4月4日に中国大陸から対潜哨戒機も同海域に飛んで来ているので他に潜水艦も来ている可能性があります。空母機動部隊を併せてフィリピン海で演習を始めたのでしょう。

なおインド洋に進出していたアメリカ海軍の空母セオドア・ルーズベルト打撃群は4月4日にマラッカ海峡を東進し西太平洋方面に戻って来ました。現在は南シナ海に居ます。

現在の空母打撃群は搭載航空機や伴走するイージス駆逐艦のレーダー等を使うと半径500キロ以上の防空と攻撃能力を有します。つまり、沖縄まで来れば日本の領海や接続水域に入らずとも九州や四国を攻撃することが可能です。小笠原付近まで来れば首都圏攻撃が出来ます。そういう驚異眼の前にあることに目を背けてノーテンキに暮らし、憲法改正反対とほざいている日本共産党立憲民主党を応援する愚かな日本人がいる事に強い危機感を覚えます。

中国の動きを見ていると、頭の中がお花畑で憲法改正に反対したり、未だに対話で解決できると言ってる連中の存在が腹立たしい。
日本共産党や立憲民主党の役に立たない議員連中…
尖閣を取られても同じことを言えるのかなぁ

戦争を主張するわけではないですけども、自衛隊の国軍明記や軍備増強は抑止力に繋がるとは思うのですが。

脅威ですね。
難しいところだとは思いますが、アメリカや他の周辺諸国と連携のもと慎重かつ冷静に実効性のある対処をして欲しいです。

また、沈黙したり曖昧な表現を使うことにより、誤ったメッセージを中国に与えないことも大切だと思います。

沖縄県知事や日本国内の親中派への脅かしかも知れない。

そしてデニー知事が在日米軍を責め、国内親中派は中国に勝てっこない、中国の手に乗ってはなならないと騒ぎだす。
日本国民の9割が反中なのだから、次回選挙で親中（と親韓）議員は落とし、日本を守ってくれる議員を選出しなければならないと思う。

領海侵犯していないから安心ではなく、はっきり言って脅威ですね。
向こうは実戦のシミュレーションを兼ねてますよ。

衛星
そのほか空　海上　水中から
行動は把握しているのでしょうし
国際海峡なので仕方ありませんが
武力示威行動は
気になりますね
対艦　対空抑止力の充実は必要と思います

ロシアの中古空母「遼寧」がうろうろしてるうちはあまり心配ないが
「遼寧」の丸パクリなどが複数動き出したら、要注意
今年後半ぐらいから中国のバブルが崩壊
国内の不満を外敵にむける、伝統的な手法に出てきた場合。は
迷わず、駆逐すべし

いつでも攻撃できるという意思表示でしょう。大鑑巨砲主義の一番最後が空母なのだろうかとも思います。衛星からの視認ができる現在、空母など単なる的にしか見えません。

遼寧は練習艦としての位置付けのようなので艦載機及び乗員を訓練するため航海してるのだろう。本命は山東や現在作られてる次期型の空母
更に随伴艦も各種建造されているため空母打撃群を編成した後が真の驚異となるだろう。

日本は、何故尖閣を実行支配しないのか。

公務員を常駐させれば済む。島の清掃業務や大量繁殖したヤギの管理の名目でいい。明日にでも、実行すれば済む事。

野党議員やメディアは政府に、何故しないのか激しく追求しろ。