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菅総理、安倍前総理、岸田氏が台湾の列車事故に対し、支援の申し出と東日本大震災の感謝を述べる!!どうして枝野さんと蓮舫さんは支援と感謝の言葉はないの??震災当時、あんなに台湾に世話になったのに!!

事実上の同盟国である台湾で痛ましい事故が起きた。そこで早速、菅総理、安倍前総理、岸田文雄前政調会長がお悔やみと支援の申し出を行った。

立憲民主党の枝野さんと蓮舫さんの迷惑コンビも珍しくコメントしたが、彼らのコメントは自民党議員と大きく異なっていた。それはこの2人のコメントには「支援の申し出」も「東日本大震災の支援の感謝の言葉」もなかったのである。

東日本大震災時に、さんざん台湾に世話になった当事者でありながら、感謝も恩返しもしないのが立憲民主党の枝野代表と蓮舫さんなのである。

菅総理、安倍前総理、岸田氏が台湾の列車事故に対し、支援の申し出と東日本大震災の感謝を述べる!!

多くの死傷者を出した、台湾での痛ましい列車事故。

安倍前総理はいち早く、お見舞いと支援を希望するコメントを出した。

台湾への思いやりをうかがわせる言葉だ。

また、菅総理もお見舞いの言葉を日本語と台湾語で送った。

それだけでなく菅政権は支援にも動いている。同日に、菅総理の腹心である加藤勝信官房長官は記者会見で、「台湾側から要請があれば、可能な支援を検討したい」と要望があり次第、さっそく支援すると声明した。

これが菅政権なのである。

そして、岸田文雄前政調会長は注目すべきことに、東日本大震災時における台湾からの対日支援への感謝と今回の事故への支援の申し出を行ったのである。

我国が苦しい時に助けてくれたのが台湾なのである。これは当然の行いだ。

どうして枝野さんと蓮舫さんは支援と感謝の言葉はないの??震災当時、あんなに台湾に世話になったのに!!

一方、残念な対応だったのが立憲民主党の大幹部である枝野代表と蓮舫議員である。

一応、お悔やみの言葉を送っているが、それだけである。しかも枝野代表は蔡英文総統に直リプする無神経ぶり。蔡英文総統は事故対応で忙しい上に、被害者は台湾人民なのに、なぜ総統に直リプするのか???

なぜ安倍前総理、菅総理、岸田氏のような振る舞いが出来ないのか???

しかも枝野代表は、わざわざそれをアピールする始末。つくづくアピールばかりで、みっともない。

おまけに「取り急ぎお見舞いのメッセージを送った」などと言っている。数十人が無くなった大惨事に「取り急ぎ」とは破廉恥ではないか???

呆れるしかない。

もっと呆れるのは、この珍コンビが台湾からの大きな支援を受けた、東日本大震災時の閣僚だと言うことだ。枝野代表は官房長官、蓮舫議員は節電啓発大臣と言う立場にあり、さんざん世話になったはずなのに、この態度だ。

今こそ恩返しの時であり、なぜ安倍前総理、菅総理、岸田氏のように感謝と支援の言葉を出せないのか。

これが立憲民主党の本性なのであろう。よく記憶しておくべきである。

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