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大爆笑!朝日系列のハフポスト「バイデン夫人の網タイツを批判するな!69歳でも好きなの着るべき!」→メラニア夫人のピンヒール批判記事を配信してましたよね??なんで昭恵夫人や稲田議員の服装叩きの時は放置したの??

左翼は守るのに、それ以外は見捨てるのが報道姿勢なのか???

そう思えてしまうのが朝日新聞とその系列であるハフポスト日本版だ。不公平に満ちたこの酷いメディアの実態を今回もご紹介したい。

朝日系列のハフポストは「バイデン夫人の服装を批判するな!69歳でも好きなの着るべき!」などと主張した。それは大正論なのだが、ハフポスト日本版はメラニア夫人のピンヒールをボロクソに批判する記事を掲載していた。

しかも昭恵夫人や稲田議員が服装で叩かれた際にはダンマリだったのがハフポスト日本版なのである。朝日系列のご都合主義と恐ろしい差別主義をご紹介しよう。

大爆笑!朝日系列のハフポスト「バイデン夫人の網タイツを批判するな!69歳でも好きなの着るべき!」→メラニア夫人のピンヒール批判記事を配信していましたよね??

朝日新聞の合弁企業であるハフポスト日本版は、4月6日、バイデン夫人の網タイツを全面擁護する記事を配信した。

翻訳エディターも「ほんとこの一言に尽きる「何歳になっても好きなものを着ればいい」」と語るが、その通りである。

しかし、問題なのは、ハフポストが前大統領夫人であったメラニア夫人のピンヒールはボロクソに批判していたのだ。

なぜこの時はメラニア夫人を擁護しなかったのか???理解できない。

なんで昭恵夫人や稲田議員の服装叩きの時は放置したの??

もっと不可解なのは、ハフポスト日本版は過去のファッション叩きも放置していたことだ。

例えば、稲田朋美議員は防衛大臣時に、地元福井県産の網タイツをしていたことで酷い誹謗中傷をネットで受けた。過去のイベント時のゴスロリファッションもボロクソに言われた。

左派だけでなく、リベラルと敵対する産経新聞までボロクソに書いたのに、このいじめを放置したのがハフポス日本版である。リベラル陣営のバイデン夫人の網タイツは擁護するのに、保守の稲田氏の網タイツは見捨てるのがハフポスト日本版なのである。

もっと酷かったのは昭恵夫人のファッションへの批判だ。即位礼正殿の儀における昭恵夫人のファッションを奇抜で失礼だとしてボロクソに左派がまるで極右のような発想で叩きまくったのだ。


恐ろしい誹謗中傷の上に、とんでもない女性差別だが、この時もハフポスト日本版はダンマリであった。

リベラル陣営のバイデン夫人は助けるのに、安倍総理が夫というだけで昭恵氏へのいじめは見捨てるのがハフポスト日本版なのである。最低の偏向報道だ。流石朝日新聞の関係会社である。

これが朝日新聞、そしてその系列であるハフポスト日本版の正体なのである。
味方陣営の人権だけ守り、それ以外は見捨てたり、人権を毀損するのがハフポストだと言われても仕方がない。

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