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どうしてこうなった!!蓮舫議員、鳩山元首相が”客寄せパンダ”としてスカウトしたのに、今では炎上の女王!!支離滅裂な追求型で、ネットではついに「自民党最大の応援団」と呼ばれることに!!

蓮舫議員の現在の異名は、カミツキガメだ。カミツキガメは、目の前の動くものに噛みつく習性があり、攻撃的だ。蓮舫議員も政府のやることなすこと反射的に批判をし、連日SNSに投稿を行なうことから、そう言う異名を持つようになった。

赤い彗星や黒い三連星ならともかく、カミツキガメが異名とは情けない。

その投稿の多くは、支離滅裂なもので、逆に批判を浴びる羽目に合っている。

しかし、蓮舫議員が議員になる際に求められていた役割は、現在の姿とはかけ離れているものだった。

蓮舫議員、鳩山由紀夫元首相が”客寄せパンダ”としてスカウトしていた!!

2016年。産経新聞の記事によると、鳩山由紀夫元首相が蓮舫議員を直にスカウトしたようだ。

「政治に関心はありますか?」

自民党の小泉純一郎政権が高い支持率を維持していた平成15年冬。当時、民主党幹部だった鳩山由紀夫元首相は、東京・赤坂見附を1人で歩く蓮舫氏をみつけると、こう声をかけた。

このころ、蓮舫氏はフリージャーナリストとして、単発のドキュメント番組の制作などに携わっていた。鳩山氏は、知名度の高い蓮舫氏なら、参院選比例代表で全国的な集票力が期待できると踏んだのだ。

(出典 日刊ゲンダイ)

引用元 すべては鳩山由紀夫元首相の路上スカウトから始まった 連合幹部は「“客寄せパンダ”を演じられる能力」と評するが…

鳩山元首相は、蓮舫議員に民主党の客寄せパンダの役割を求めたのだ。

蓮舫議員に客寄せパンダの役割を求めたのは、鳩山元首相だけではない。最大支持団体の連合もそれを望んでいた。

民進党最大の支持団体である連合の幹部は「蓮舫氏は中身も国家観もないが、ずっと客寄せパンダを演じられる能力がある」と指摘する。「客寄せパンダ」も一つの能力だが、野党第一党の党首となった今、自らの言葉に信頼を取り戻さなければ、早晩、政治家として馬脚をあらわすことになるだろう。

(出典 民進党)

引用元 すべては鳩山由紀夫元首相の路上スカウトから始まった 連合幹部は「“客寄せパンダ”を演じられる能力」と評するが…

連合の幹部も「蓮舫氏は中身も国家観もない」と述べているように、政治家としての蓮舫議員には何も期待していなかったのだ。欲しかったのはその知名度だけなのであった。

「中身も国家観もない」客寄せパンダを重宝した民主党と民進党。その結果は悲惨!!!

しかし、客寄せパンダだった蓮舫議員も、2007年に当時の松岡利勝農林水産相を激しく追及したところから、民主党も客寄せパンダから国会への質疑へと蓮舫議員の役割を変えていった。そして2010年、行政刷新担当相となり事業仕分けで生まれた言葉が「2位じゃダメなんですか?」だ。

これには多くの官僚や関係者が落胆した。ノーベル賞受賞者からも「まったく不見識。歴史の法廷に立つ覚悟はあるのか」(野依良治現科学技術館長)と批判が起こった。(参考

その後、民主党は民進党へと代わり、蓮舫議員もついに党代表となった。だが、カミツキガメが連合にも噛みついたため、連合も「蓮舫降ろし」を開始した。(参考

(出典 産経新聞)

連合の幹部は「蓮舫氏は中身も国家観もない」と述べていたように、客寄せパンダの資質しかないものを党代表にしたがため、崩壊を招いてしまった。蓮舫議員が代表を退いても崩壊を食い止めることはできず、立憲民主党と希望の党へ分裂していった。

蓮舫議員、ネットで何と呼ばれているかご存知ですか???

その後の蓮舫議員のご活躍は皆様もご存知の通り、SNSを駆使して事あるごとに政府批判を繰り返している。

(首相演説前の原稿を投稿し炎上したこともあった)

そんな蓮舫議員といえば国会での追求型の質問だ。

1月27日の参院予算会議で、蓮舫議員は「そんな答弁だから言葉が伝わらないんですよ、そんなメッセージだから国民に危機感が伝わらないんですよ。あなたは総理としての自覚、責任感を言葉で伝えようとする思いはあるんですか?」と問いただした。

すると菅総理は「失礼じゃないでしょうか」と猛然と反論した。

これには蓮舫議員の長男も「母の強めの口調、言い方には賛同できない。強すぎる言い方で、損をしていると感じます」と指摘。(参考)その長男もすでに母との決別を宣言した。

もちろんネットでも大炎上だった。

そして、野党関係者も次のように語る。

追及型の質問は“花形”に思えるかもしれないが、「確かにメディアには取り上げられますが、それでいい意味で有名になることは少ないです」(前出の野党関係者)。批判も集めるだけに蓮舫氏のような存在はありがたいわけだ。

しかし、追及型の質問にも深刻な問題があるという。「一昔前は週刊誌をもとに国会で政府を追及しようものなら白い目で見られたものです。でも今じゃ“文春砲”抜きには野党の質問は考えられない。自分たちで調べる能力がなくなっていきそう」と前出の野党関係者は嘆いた。

(出典 東スポ)

引用元 蓮舫議員“追及型”質問の功罪 野党関係者「週刊誌頼りになりすぎると…」

もともと政治家としての中身を期待されていなかった蓮舫議員だが、過去に要職を歴任し、国会質疑でも重宝されてしまったため、勘違いをされてしまったのだろう。

野党関係者も「自分たちで調べる能力がなくなっていきそう」と述べているが、そんなものは最初から皆無だろう。そして、元は客寄せパンダなので、そこまでの期待は酷というものだ。

そんな蓮舫議員だが、ネット上で蓮舫議員がカミツキガメ以外に「自民党最大の応援団」と言われているのを本人はご存知だろうか?

そして、今や女性の活躍の場の邪魔にもなっている。

立憲民主党も支持率を得たいのならば、蓮舫議員を黙らせることが必要不可欠だ。
多くの国民にとっては彼女が議員でなくなれば、さらに最高だろう。

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