大爆笑!朝日新聞の世論調査で枝野代表は菅総理より遥かに国民から嫌われていた!!立憲民主党は自民党の5倍以上も不人気!!デモをする市民団体は自民党の6倍も国民から嫌悪されていた!!
朝日新聞がまたまた珍しく良心的な報道を行った。どうしちゃったの?でも真実を述べるのは良いことです。
朝日新聞が公表した世論調査によれば、枝野代表は菅総理の1.6倍近くも国民から嫌われており、立憲民主党は自民党の5倍、デモをする市民団体は何と自民党の6倍も国民から嫌われていたのである。
政権与党でもなく綺麗ごとを主張しているだけの枝野代表、立憲民主党、市民団体がここまで嫌われるとは異常事態だ。いや、我国の国民も捨てたものではないということだ!
自分たちのことをいつも棚に上げ、一般市民の生活とは直接関係しない学術会議だのなんだのと騒ぎ、偉そうに脊髄反射で文句ばかり言う人々の自業自得をご紹介しよう。
ここまで一般市民から嫌悪されているのが立憲民主党であり、それ以上に嫌悪されているのが市民を自称するデモ団体だったのである。
大爆笑!朝日新聞の世論調査で枝野代表は菅総理より遥かに国民から嫌われていた!!
朝日新聞は4月22日、郵送による全国世論調査の結果を公表した。その結果、菅総理よりもはるかに枝野代表が国民から嫌われていることが大判明した。
菅義偉首相は嫌いだし、枝野幸男・立憲代表はもっと嫌い――。朝日新聞社が実施した政治意識に関する全国世論調査(郵送)で、政治家や政党、団体について、好き嫌いを「とても好き(プラス3)」から「とても嫌い(マイナス3)」までの7段階で選んでもらうと、そんな有権者の思いがみえてきた。
「ちょうど中間」を0として平均点を比べると、「菅義偉」はマイナス0・27、「枝野幸男」がマイナス0.43だった。
このコロナ禍で懸命に仕事をしている菅総理が一定の人間から嫌われるのは当然である。危機時のリーダーとはそうしたものだ。
しかしその菅総理よりも嫌われているのが、何ら責任もなく綺麗ごとを好き放題いえる立場の枝野代表である。普通は悪戦苦闘するリーダーよりも、人気が高いはずなのだが。
それなのに枝野代表は菅総理の約1.6倍も国民から嫌われているのである。
立憲民主党は自民党の5倍以上も不人気!!デモをする市民団体は自民党の6倍も嫌悪!!
だが衝撃的なのは立憲民主党や市民団体は枝野代表を遥かに超える嫌われっぷりだったことである。もちろんメディアも不人気だった。
「自民党」はマイナス0.11に対し、「立憲民主党」はマイナス0.59。「政府に批判的なメディア」はマイナス0・27、「デモで声をあげる市民団体」はマイナス0.66だった。「立憲民主党」と「デモで声をあげる市民団体」の好感度が同じように低かった。
もはや爆笑するしかない。
メディアは自民党の2倍、立憲民主党は自民党の5倍、デモをする市民団体は自民党の6倍も国民から嫌われていたのである。
こんなに自民党議員の不祥事が起き、政権与党としての気の緩みが見受けられるのに、それを批判するメディア、特に野党と市民団体がこれほどまでに嫌悪されているのである。
どれだけ立憲民主党とデモをする市民団体が国民生活を無視し、公益性のない行動を繰り返し、社会に迷惑をかけているかがよくわかる。
彼らの猛省を望むと同時に、今回、こうした世論調査を行った朝日新聞に敬意を表したい。こういう事実に基づく報道を毎日行っていれば信頼も回復するであろう。