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岸防衛相、中国の海洋進出に警戒感「目立たないところで1歩ずつ侵略する。最終的には全部変わっている状況をつくろうとしている。そうしたことを許さない」




岸防衛相は、22日夜、自民党議員の会合で講演し、海洋進出を進める中国について、「目立たないところで1歩ずつ侵略する」と述べ、警戒感を示した。

岸防衛相は、沖縄県の尖閣諸島周辺での中国海警局の船の活動など、東シナ海や南シナ海での中国の動きに言及したうえで、「中国は、目立たないところで1歩ずつ侵略し、最終的には全部変わっている状況をつくろうとしている。そうしたことを許さない」と述べた。

また、岸防衛相は、台湾情勢について、「台湾が赤くなったら、大変な状況の変化が起きるかもしれない」と危機感を示し、台湾海峡の問題は、平和的に解決されるべきだとの認識を強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76168aed3911938ba3480a5f965ad81e71c0c50a







ネットの反応(引用元
その通りだと思います!
正論ですね。
二階幹事長は既に中国共産党の手下かもしれませんが防衛省は国家、日本民族の為に尚一層の奮闘努力をお願いします。
難しく忍耐が必要ですが、戦わずして勝つを至上命題としてもらいたいです。
でしたら、スパイ防止法みたいなものを制定して下さい。
外国人の特定施設周辺の土地取得にも、さらに慎重になって欲しいです。
海洋だけでなく、内にも目配りして下さい。
日本は特別部隊を作って、中国専任の諜報、工作、防衛、攻撃部隊を作った方がいいかも知れないね。
今の日本のあり方は、少し脆弱過ぎる。
サイバーテロに対しても何も対抗できてない。
戦争はすでに始まっているんだから、危機感を持って臨むべき。
少なくとも中国が民主国家になるまでは、アメリカと常に協力し合いながら間断なく仕掛けるべき。
まさに今の尖閣への行為自体が防衛大臣の言わんとするところだ!
毎日、連日にわたり領海侵犯を繰り返し、「中国は自国の領土である!」という既成事実を作り上げることなど目に見えるが、しかし日本の多くのマスコミや野党を中心とする親中勢力は、それを敢えて無視し国際問題処か話題としても扱わないし、だから国民にも危機意識が全く出て来ない。
まぁ、言ってみればそれだけ奴等の懐柔工作が功を奏している裏返しなんだろうが…。情けなくて涙が出る!
侵略されているなら、何故抑止しないのか。
本記事の尖閣、JAXAのサイバー、
キモとなる土地買収とあらゆるところから、
侵犯、侵略しているのに、全く抑止する
法整備無し。
結果から、中国の行動を手助けしている
ように見える。
このような侵犯国家との付き合い方を
抜本的に見直す。
脆弱な日本を強化する法整備して
行動しないと、ますます中国は
侵犯、侵略する。
政界、財界、官僚の親中勢力は、中国の様子
を伺って媚びるだけの行動から、
抑止する行動しないといけないと思う。
絶対、やられホーダイからの脱却が急務。
領土問題は、いつの時代も戦争の原因となった歴史がある。結局、勝者の領土となる。敗戦後、戦争放棄の無防備憲法で米国のアジア前線防衛基地化された日本の運命だ。軍事力や経済力が日本を凌駕した中国と独裁国家になりつつあるロシア、その手先の北朝鮮に近い日本の安全保障を考えるうえでは、豪州、インド、アジア諸国、米国、英国、仏国、独国と国際連携し、新冷戦体制に組み込まれるしかないかもしれない。岸防衛相がどれだけの政治家か、わからないが、防衛力の強化と外務大臣とのタッグで、日本の安全保障体制を盤石なものにしてもらいたい。ただし、悪乗りして、日本国民の基本的人権を政権に有利な恣意的拘束を掛けるような政策は、謹んで貰いたい。
岸防衛相の共産党中国の日本領海等の侵犯行為への警戒論は、正論だ!
厳しく監視を継続せねばならない。
20年にも及ぶ商社マンとしての国際感覚と政治信念、次期首相のダークホースとして期待しています。
中国を強大な国にしてしまったのは、日本を始め欧米の先進国が世界の工場として利用したから。
逆に、中国のアキレス腱でもある。
旧ソ連との冷戦では、東側諸国から買うべき必要品はなかったので、経済的に追い込むことは難しかったが、中国に対しては購買をやめれば致命的な打撃を与えられる。
こちらもかなりの痛手を負うが、経済的に追い詰め、政権を崩壊させることができるぐらいの痛手は与えられるだろう。
戦争するより、余程被害は少ない。
自由主義陣営は一致団結して、デカップリングを直ぐに実行すべき。

中国との取引をこのまま続けながら、侵略を封じ込めることができるなんて、
そんな能天気なこと、考えていないよね。
もしそうだったら、日本の将来は、公用語が中国語になるだろう。







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