恐怖！LINE社員が本社の指示で女子高生になりすまして、LINEオープンチャットで “サクラ投稿”！！まるで迷惑メール詐欺の会社のような行為！！楽天と同じようにLINEも日米両政府の監視が必要だ！！
文春の報道で驚くべき事実が判明した。今回の文春の仕事は国民のためになることであり、メディアとしての義務をしっかりと果たしている。これがメディアの仕事と言うものだ。
何とLINE本社の指示で、社員が女子高生のふりをして、LINEオープンチャットで “サクラ投稿”をしていたと言うのだ。
まるで迷惑メール詐欺の会社のような行為であり、このような倫理のかけらもない行為を平気でやっている疑惑のあるLINEも日米両政府の監視が必要だ！！我々の個人情報がどう扱われるかわかったものではないからだ！！！
恐怖！LINE社員が本社の指示で女子高生になりすまして、LINEオープンチャットで “サクラ投稿”！！
週刊文春は４月２１日、LINE社のスキャンダルについて以下のように報じた。
ユーザーの個人情報が中国の関連会社から閲覧できる状態になっていたことが発覚した通信アプリ「LINE」。同社が運営する「LINEオープンチャット」で、本社の指示により、社員らが一般ユーザーになりすまして投稿を続けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
何ともおぞましいことだ。
とてもまともな公共的サービスを提供する企業のやることではない。
本社の指示でネカマ投稿するなどまともではない。
どこぞの風俗企業と変わらないレベルだ。
中年男性が女子高生のふりをしてネットで調べた答えを投稿！！本社からの指示と会社ぐるみ！！
しかもその実態は更におぞましいものだったと文春は指摘する。
LINEオープンチャットは、ユーザー同士が匿名で共通の話題についてやりとりできるサービス。
（中略）
LINE関係者が明かす。
「春は進学する世代がスマホを手にする時期で、〈高校生限定〉に人が集まりやすい。そこで現役女子高生を装った社員がトークルーム（掲示板）を開設し、“サクラ投稿”をしています。他のトークルームでは、社員やスタッフがキラキラ女子や不登校生などを演じています」
一例をあげれば、美容に関するトークルームで「ニキビに効くコスメはありますか」という質問に対して、中年男性がネットで調べた答えを投稿したこともあったという。
LINE関係者が告発する。
「こうした“サクラ投稿”はスタッフの独断ではなく、本社からの指示です」
何と本社の指示で中年男性の社員が女子高生のふりをしていたと言うのである。
何と恐ろしい企業だ！！！
まるで迷惑メール詐欺の会社のような行為！！LINEも日米両政府の監視が必要だ！！
平気で我国の国民のデーターを中国だの韓国だので保管し、先方で見れるようにし、今度は本社の指示でサクラ投稿などと言うまるで迷惑メール詐欺の会社まがいのようなことを会社ぐるみで行う。
もはやLINEは信用できない！
先日、中国大企業テンセントの子会社からの巨額出資を受け、日米両政府の重大な監視下に入った楽天。
LINE社も日米両政府の監視が必要であるし、我国政府は、厳重な調査をするべきだ！！！
そして今回の文春は、メディアとしての仕事を遂行した！大拍手。