【枝野談話】憲法記念日にあたって⇒中身はいつもの政府の悪口

日本国憲法の施行から74年を迎えました。
 日本国民が長い年月をかけて育み定着させてきた「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」は、これまでの平和で豊かな日本の土台となってきました。
 しかし、一年におよぶ新型コロナウイルス感染症の蔓延拡大により、日本社会が根底から揺らいでいます。
 度々の休業、自粛要請、景気悪化により、閉店を余儀なくされた事業所、職を失い生活に困窮する人、学びを断念した学生、特に負担増となった女性の自死率が高まるなど、日本はこれまでに経験したことのない危機の中に置かれています。

 この危機的な状況を前に、政治は何をしてきたのか。
 感染拡大防止のため真に必要な権限は、『公共の福祉』にかなうものとして現行憲法下でも認められています。政府がここまで無策、不十分、的外れな対策しかできなかったのは、政府の権限が限定されているからでも、緊急事態条項が憲法に明記されていないからでもありません。政府が、国民の命と生活を真正面から背負うことに怯み、小手先の施策に終始してきたからです。

 日本に暮らす人々の命と生活を守るために政治があります。
  立憲民主党は、立憲主義と日本国憲法の基本理念を守り抜くこと、新型コロナウイルス感染症を、国民の皆さまと乗り切ること、そのために政治に課された役割をしっかりと果たしていくことを、改めてお約束します。

https://cdp-japan.jp/news/20210430_1298

Twitterの反応

ただの妄想と偏執独り言を、『談話』とイキるの、格好悪いっすよ。 

読む気もしないクソ談話w 

いつも通りの政権批判の談話ですね。
祝日でも平常運転、ご苦労さまです。 

前は、改憲だったのに、日本共産党に気をつかって。 

時間が余ればコロナ、と言っていたのはどこの党でしたかね。 

あと、党内左派に気をつかっていますね。 

緊急事態要項反対ということを言いたかったのね 

これからも、精一杯日本国民の邪魔をしていく覚悟です!!ってことね。
 

中国の、脅威が迫ってきている現状で果たして、今の憲法で日本を守ることができるのか。
よく考えていただきたいです。 

現行憲法が時代に合致しているかを常に検証し続けなければ、立憲民主党の立憲主義は偽りと言わざるを得ない。改憲議論から逃げているのであれば、立憲の名は捨てよ。 

相変わらず的外れやな。憲法についてがコロナと緊急事態要項だけかよ。改憲派の人たちにとっては、国防が問題になってるでしょ。そこを話せない時点で与党のオルタナティブにはなれんわ。 

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