朗報!ブルームバーグ紙、日本のコロナ対策は世界第7位の大成功と指摘!!先進国では第1位!!ワクチン接種率も実は台湾やベトナムの10倍、立憲民主党がうっとりするニュージーランドとほとんど大差なし!!
マゾヒストのように我国のコロナ対策がどうあっても大失敗であってほしい人たちに大悲報だ。
英国の誇るブルームバーグ紙が、我国のコロナ対策は世界第七位の大成功だと報じたのである。
しかも低い低いと言われる我国のワクチン接種率も、立憲民主党がうっとりと大絶賛する台湾やベトナムの実は10倍、ニュージーランドなどとは大差はなかったのである。
しかも先進国の中では第一位だったのだ!!!
確かに我国のワクチン接種率は低いのは事実だが、コロナ対策の総合評価ではそれほど捨てたものではないのである。
朗報!ブルームバーグ紙、日本のコロナ対策は世界第7位の大成功と指摘!!
米国のブルームバーグ紙は4月26日、世界中のコロナ対策の乱筋群を発表し、我国が世界のコロナ対策の総合評価で7位と評価した。(参考)
ブルームバーグ紙は、一か月の10万人当たりの感染者数、一か月の致死率、100万人当たりの総死亡者数、陽性率、ワクチン接種率、ロックダウン度、人の流れ、GDP成長率、国民皆保険の適用範囲、人間開発指数の10項目でそれぞれ評価し、総合的に足し上げでランキングした。
どうしてこうしたロジカルな考え方や意見提示が我国のメディアはできないのか本当に不思議だ。もちろんこれはブルームバーグ理論であるが、一つのわかりやすい考え方の提示だ。どこの国に旅行に行っても比較的安全かということもわかるし、経済再生の観点でも建設的だ。
その順位だが、第1位はシンガポール、第2位はニュージーランド、第3位はオーストラリア、第4位はイスラエル、第5位は台湾、第6位は韓国、第7位は日本、第8位はUAE、第9位はフィンランド、第10位は香港、第11位はベトナム、第12位は中国、第13位はタイとデンマーク、第15位はノルウェー、第16位はサウジ、第17位は米国、第18位は英国、第19位はカナダ、第20位はマレーシアと言う結論になっている。
実は立憲民主党が意味不明なほど絶賛をする国々と我国は大差がないと言う結果が出ているのだ。
これほど憲法上の規定も不十分で、文句ばかりで自己改革をせずに既得権益にしがみつく医師会がわんさかあるにもかかわらず、我国は世界でも第7位のコロナ対策にて一定の成功しているのである。
これは一応は評価されるべきであろう。
ワクチン接種率も実は台湾やベトナムの10倍、立憲民主党がうっとりするニュージーランドとほとんど大差なし!!
そしてボロクソに批判される接種率もそれほど批判されるものでもないことが明らかとなった。
三木谷さんもブルームバーグは読んで考えも変わっていただけたであろうか???
我国の接種率は1%。しかし、台湾もベトナムも0.1%と我国の10分の1なのだ。タイは0.8%、フィリピンは0.6%程度でしかないのだ。
立憲民主党は崇拝するニュージーランドは1.9%、韓国は2.2%、オーストラリアは3.7%と確かに我国よりも接種率は高いが、その程度の差なのだ。
あの韓国に負けていることは恥であり、我国の医療制度や危機管理を見直すべきであろう。
しかし実のところは全世界で7位、先進国では1位と言う総合成績を誇っており、コロナ対策では基本的にうまく行っている方だということだ。
我国のメディアはもう少しおつむを鍛えて、こうした少しは論理的な論評を行っていただきたい。