• HOME
  • 政治ニュース , 野党
  • ドン引き!立憲民主党の小川淳也議員「自民党内には、何が何でも憲法に触れたいんだ、憲法をとにかく改正したいんだ。あ・え・て、輩(やから)と申し上げますが、たくさんいる」と笑いながら最低の発言!!!

ドン引き!立憲民主党の小川淳也議員「自民党内には、何が何でも憲法に触れたいんだ、憲法をとにかく改正したいんだ。あ・え・て、輩(やから)と申し上げますが、たくさんいる」と笑いながら最低の発言!!!

失言と謝罪を繰り返す立憲民主党の小川淳也議員。

その後悔しても反省しているとは思えない言動がまたもや発生した。

今度は憲法改正を目指す人々に対し、「輩(やから)」などと笑いながら公然と侮蔑したのである!

ドン引き!立憲民主党の小川淳也議員「自民党内には、何が何でも憲法に触れたいんだ、憲法をとにかく改正したいんだ。あ・え・て、輩(やから)と申し上げますが、たくさんいる」と笑いながら最低の発言!!!

立憲民主党の小川淳也議員は、5月9日の日曜報道THEPRIMEで、以下のような発言を行った。

小川議員「新藤先生はじめね、自民党内には、何が何でも憲法に一指触れたいんだ、憲法をとにかく改正したいんだ。あ・え・て、輩(やから)と申し上げますが、た・く・さ・んいるんで、そう言う人たちに悪用されることを私は恐れてます。」

言うまでもないが、輩とはあまり良い言葉ではない。小川議員が「あ・え・て」などと強調し、動画で見るようにアナウンサーも動揺していることからも明らかだ。

しかも小川議員は関西圏で生まれ育った人物。関西圏の一部では、あえて「輩」単体で、やくざやチンピラのような、風体や素行の良くない連中を指すとも言われている。(参考

 

 

 

つまり、小川議員は、新藤議員や憲法改正を目指すと言う意味では安倍前総理らをやくざ扱いして侮辱したと言われても仕方がないのである。立憲民主主義の中の選挙で選ばれた人たちをそんな言葉で批判して良いのだろうか???そもそも立憲民主党側が改憲派を反社会勢力などと言う資格があるのか疑問だが、いずれにしてもこれは最低の発言であろう。

 

 

 

 

 
だいたい、安倍前総理が演説妨害を下劣な雄叫びで妨害したことに対して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」との発言を罵詈雑言で批判したのは立憲民主党の皆さんだ。その皆さんがよくもまあ、こんな発言を行い、放置できるものだ。

こんな人たちどころではなく、反社扱いするかのような発言。それも憲法改正と言う政治的主張に対してするとは言語道断だ。

 

 

 

 

小川議員は今回もまた謝罪をするのか???もしするならば謝罪ではなく、反省をしていただきたい。そして謝罪ではなく辞職をするべきだ。

特定の主張をする人たちを「何が何でも憲法に一指触れたいんだ、憲法をとにかく改正したいんだ。」などと侮蔑し、あまつさえ「輩」などと反社まがいであるかのような発言する人間は議会に不要だ。税金を支給するなどありえない。

どうぞ民間で好きなだけ活動をしていただきたい。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!