防衛省「言論の自由、取材の自由は重々承知しているが、より大きな公益を害するものと考え、抗議をする必要があると考えた」と悲痛な叫び！！ → 枝野代表はこの声が聞こえないの？？今こそ積年の責任を取って議員辞職すべき！！
安倍前総理や菅総理、そして多くの大臣に「責任をとれ」と叫び続けてきた立憲民主党の枝野代表。
なのに“脱法餃子”に多くの珍候補擁立に、議員の問題行動の責任をほとんど取ってこなかったのも枝野代表である。それはそのはず。いまだに悪夢の民主党の時の責任もとっていない。
今回、防衛省側は野党に対し、悲痛な抗議をした。
しかし枝野代表ら立憲民主党議員らは「感謝しろ」の大合唱！！もはや枝野代表は辞職するしかない。
防衛省「言論の自由、取材の自由は重々承知しているが、より大きな公益を害するものと考え、抗議をする必要があると考えた」と悲痛な叫び！！
立憲民主党と共産党は５月１９日、新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターの予約に関し、悪名高い合同ヒアリングを防衛省に対し行った。
それでも防衛省側は悲痛な叫びを誠実に述べたのである。
防衛省の芹沢清官房長は「行為がどんなに小さいものであっても、すぐにキャンセルしたものであったとしても、少なくともその間、その予約をとり、サーバーに負担をかけるのは間違いない。報道に出ることになれば、不正の予約、虚偽の情報に基づく予約行為が積み重なったり、広がったりといった波及行為があり得る」と説明。「言論の自由、取材の自由は重々承知しているが、より大きな公益を害するものと考え、抗議をする必要があると考えた」と述べた。
引用元 架空は「7万件中2件」立民原口氏
その通りだ！！！これが普通の人間の感覚だ。今でも遅くないので野党は防衛省と国民に謝罪すべきである！
今、中国やロシアが裏で手を引いているとする反ワクチンデマが飛び交っている。もしもそれを真に受けた反ワクチンテロが朝日や毎日などを読んで実行すればどうなるか？？？ワクチンの大規模接種は不可能になってしまう。
そうでなくても、中国や北朝鮮政府が妨害して来ることもあるであろう。
「報道に出ることになれば、不正の予約、虚偽の情報に基づく予約行為が積み重なったり、広がったりといった波及行為があり得る」と言う芹沢官房長の説明は正しい。
芹沢官房長の「言論の自由、取材の自由は重々承知しているが、より大きな公益を害するものと考え、抗議をする必要があると考えた」と述べたのは、悲痛な叫びであり、大正論だ。国民の声明を救うべく、努力している官僚の鏡だ。
それなのに枝野代表らは踏みにじるかのように「感謝しろ！」などと主張しているのだ。
枝野代表はこの声が聞こえないの？？今こそ積年の責任を取って議員辞職すべき！！
この不正を絶賛する枝野代表らに対する国民の不満は膨らみつつある。今や枝野代表辞職論すら出る始末だ。
例えば言論プラットフォーム「アゴラ」は５月２０日、歴史学者、作家、評論家である濱田 浩一郎氏による「朝日・毎日の不正を擁護する枝野代表は議員辞職すべし」との論説を掲載したが、素晴らしい内容なのでご紹介しよう。
朝日・毎日の行為は、弁護士によると「故意に行うと偽計業務妨害にあたる可能性」もあるという。そのような不正行為、いや場合によっては犯罪行為にあたる可能性のものを批判せずに「ありがとうと言え」とは、弁護士資格を持つ政治家の言とは思えない。
政府批判をしたいばかりに、どうかしてしまったのではないかと思うくらいだ。何より、このような発言をする政治家が公党の代表であり、国会議員であることに私は違和感を感じる。
枝野氏は枝野内閣を作りたいようだが、こんな発言をしているようでは、いくら自民党にも問題があるとは言え、永遠に無理だと思うし、私は政権を担当してほしくない。
その通りだ。
弁護士出身であり、一度は政権を担当し、官房長官と経産大臣を歴任したのに、違法の可能性も指摘されている不正行為を批判どころか絶賛するようでは、もはや枝野代表の発言は信用できない。政治家失格だ。だから自分がダメとわからないのか？？？
枝野代表には一刻も早く政治家を辞職いただき、ポジショントークの活動家になることをお勧めする。