一色正春氏「我が国メディアの何がダメかというと 自分に都合の悪いことは一切報道しないのに 自分の願望が叶う記事であれば 事実を捻じ曲げてでも報じ 取材と言えば何でも許されると思っているところ」　門田隆将氏「仰る通り」

我が国メディアの何がダメかというと

自分に都合の悪いことは一切報道しないのに

自分の願望が叶う記事であれば

事実を捻じ曲げてでも報じ

取材と言えば何でも許されると思っているところ

取材してやってるという態度や

事故の遺族に対する態度を見ると

人間性を疑うことがしはしばある

— 一色正春 (@nipponichi8) May 24, 2021

一色正春氏が“我が国メディアの何がダメかというと自分に都合の悪い事は一切報道しないのに自分の願望が叶う記事であれば事実を捻じ曲げても報じ、取材と言えば何でも許されると思っている所”と。仰る通り。マスコミの慢心と驕りはとうに国民の信頼を失っている。1度消えた信頼を取り戻すのは厳しい。 https://t.co/ZcYS1rusvw

— 門田隆将 (@KadotaRyusho) May 24, 2021

Twitterの反応

メディアに人間はいない。
「畜生」「餓鬼」だけがのさばる世界。

新聞記者なんて過去の遺物、いや今や異物職業ですよ。

選民意識が凄いよな。何様なんだかマスゴミ。

阪神淡路の時の報道を思い出すと
腸煮えくり返る。

マスコミはもはや不要品と世の中思い始めてます。

ペンは剣より強いかも知れないが、時に暴力になる事を理解して貰いたい。　

マスメディアを正すにはどうしたら良いのか…

K国とやっていることが同じに聞こえるのは私だけか。。。