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正論!朝日新聞「静岡県庁では女性管理職の登用は進まず、高齢の男性学者を要職に置き続けるなど硬直性がみられる!」と川勝知事の女性活躍を全否定!!一方、川勝知事は「時間が解決する」と風任せ!!

リニア問題では頑なに工事着工を拒み続け、コロナ対策については迷走を繰り返す。発言しては暴言を繰り返し、いらぬ対立を生むだけの川勝平太静岡県知事。

そんな川勝知事が4期目を目指して知事選に挑む。そして朝日新聞がこれまでの川勝知事の政治手腕を検証した。

朝日新聞は前置きとして「人事では国からの出向を断り、継続性や機動力を重視した半面、女性管理職の登用は進まず、高齢の男性学者を要職に置き続けるなど硬直性がみられる」と記している。

つまり、女性活躍社会が推進するなか、川勝県政は時代と逆行した県政運営をしていたのだ。朝日新聞にすら“落第”扱いされてしまったのである。

川勝知事の女性活躍は無策どころか偏見に満ちていた!!!

静岡県職員の女性管理職の比率が伸び悩むのは、川勝知事が女性活躍社会に関心がないことが判明した。

川勝知事が当選した2009年度の県職員の女性管理職比率は6・1%。21年度は12・8%へと増えたが、県が目標としていた15%には及ばなかった。しかも部長級は0~2人で推移した。

今年3月17日の人事に関する会見で川勝知事は「入庁してくる職員の女性の割合が上がってきている。時間が解決する」と述べた。一方、一定の割合を女性に割り当てる「クオータ制」や積極的に格差を解消する「アファーマティブ・アクション」については「無理な抜擢(ばってき)をすると従来の組織にあつれきが生じかねない」と否定的だった。

引用元 川勝平太知事の政治手法を検証 静岡

まず、川勝知事の「時間が解決する」という発言から、静岡県が女性職員を増やすのは自然任せと受け取れる。

女性活躍推進法にはこうある。

その名のとおり、女性が社会で活躍することを目的とし、企業や地方公共団体に積極的に女性を雇用するように義務づけた法律です。

300名以上の従業員がいる企業や地方公共団体は、女性活躍のための数値目標を立てた行動計画の発表が義務づけられています。

引用元 女性が活躍できる社会へ「女性活躍推進法」

このように、女性活躍のための数値目標を確かに静岡県は立てているが、目標に達していない状況だ。達していない以上、「行動計画の発表が義務づけられています」とあるように、なんらかの対応策を模索しているかと思いきや、「時間が解決する」などとお気楽な考えを述べている。つまりは無為無策なのだ。

さらに驚いたのが「無理な抜擢(ばってき)をすると従来の組織にあつれきが生じかねない」という発言だ。

この発言は女性活躍推進法を根本から否定している発言と受け取っていいだろう。大問題発言だ。女性を軽視していると騒ぎが起こってもおかしくない。川勝知事は、女性が活躍できるテーブルを用意することに、難色を示しているわけだ。

議会では川勝知事の女性軽視に、女性議員から不満の声が上がるも、川勝知事は偏見を炸裂!!!

川勝知事の女性軽視の県政運営には、女性県議たちも不満を持っていて、議会でも度々議題にあがるようだが、川勝知事の偏見は議会でも炸裂していた。

前任の石川嘉延知事は、厚生労働省から出向してきた女性を2代にわたって、副知事に据えた。だが、川勝知事は副知事を3人に増やした時期にも、女性の登用はゼロ。12年に県議会で早川育子県議(公明)から「女性副知事の検討を」と迫られた際、川勝知事は「女性職員の得意分野は健康福祉。その部局長として徐々に実力をつけて、初めて全体統括する副知事になれる」と答弁した。

早川県議は「県庁内に優秀な女性はたくさんいると認識している。知事は(女性管理職比率の)目標に沿うように、もっと努力してほしい」と残念がる。

引用元 川勝平太知事の政治手法を検証 静岡

開いた口が塞がらないとはこのことだ。川勝知事は女性職員の得意分野を健康福祉と決めつけている。女性はそれ以外にはリーダーシップを取れないと思っているのか?

もはや、川勝知事が静岡県での女性の活躍できる社会の場を奪っていると言っていいのではないだろうか。それぐらい酷すぎる。

他にも、川勝知事には以下のような声が上がっている。

鈴木節子県議(共産)は「女性を応援します、と宣言する部長級が全員男性。異様ですよ。もっと女性の目線に立った施策が必要なのに」

NPO法人男女共同参画フォーラムしずおかの理事で、元常葉大教授の居城舜子氏は「静岡は民間の女性管理職も少ない。県や市が率先して女性を管理職に引き上げ、風土を変えないと」「男性の価値観で人事考課がなされると、女性は低く見積もられがち。自然増を待つのではなく、アファーマティブ・アクションを採用するべきだ」

いかに川勝知事が、女性登用に目を向けていなかったかがこれらの発言でよく理解できる。

そんな川勝知事だが、県知事選を目前にしての政策発表会で、女性活躍に対して以下のように述べている。

「女性の活躍の場を作り上げていく。」参考

活躍の場すら設けていないにもかかわらず、川勝知事は、よく恥ずかしげもなく言えたものだ。

川勝県政が続く限り、女性が輝けることはなさそうだ。

時代に逆行している川勝知事。この知事で良いのか、静岡県の有権者の行動に注目だ。

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