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悲報！枝野代表＆蓮舫さん「台湾のZEROコロナを見習え！！」 →　台湾の「ゼロコロナ防衛ライン」が大突破され、台湾政府がワクチン供与を大熱望！！どうして枝野さん達は最近は台湾に触れないの？？？

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もしも立憲民主党が政権与党なら大変なことになっていたとしか思えないことが、またもや起きた。だめ野党の筆頭立憲民主党の新骨董だろう。

しきりに枝野代表や蓮舫さんは「台湾を見習え！！ZEROコロナ！！」と繰り返し、特に枝野代表はワクチンに対しては軽視しているとしか思えない言動を「菅首相はワクチン頼み」などと最近でもしている。

しかし、その台湾では感染拡大が止まらなくなり、台湾メディアが「ゼロコロナ防衛ライン」が大突破されたと報道し、台湾政府もワクチン供与を我国に熱望している状況になっている。

悲報！枝野代表＆蓮舫さん「台湾のZEROコロナを見習え！！」

枝野代表は少なくとも４月下旬までは「台湾を見習ってZEROコロナにしろ」と叫んでいた。

それ以前にも台湾を絶賛し、見習えと主張していた。

蓮舫さんも大絶賛していた。

しかも枝野代表は、５月２６日のラジオ番組でさえ「ワクチン打ったらかからないのかとか、んー、感染の広がりが抑えられるのかってまだわからない」などと発言していたように“ワクチン軽視”だ。

この珍説が台湾の現状によってはっきりと否定されることになった。

（ZEROコロナでワクチンの扱いは小さい）

 

 

 

 

 

台湾の「ゼロコロナ防衛ライン」が大突破され、台湾政府がワクチン供与を大熱望！！どうして枝野さん達は最近は台湾に触れないの？？？

既に台湾での感染拡大が続いていることは紹介したが、とうとう台湾の「ゼロコロナ防衛ライン」が大突破されと台湾メディアの「今週刊」が報じるまでになった。

180人、206人、333人、240人……。これは台湾における2021年5月15日から18日までの新型コロナウイルス感染者数だ。 世界中で新型コロナウイルスの流行が拡大して1年あまり、5月中旬まで台湾は新型コロナウイルス流行前と変わらない日常が続いていたにもかかわらず、台湾ではここにきて感染者が急増している。

前副総統の陳建仁氏は「ウイルスは進化して再来した」と漏らす。ウイルスはゆっくりとそして残酷に台湾が誇る「ゼロコロナ防衛ライン」を突破した。

（台湾の感染者数は一気に爆増している。）

 

 

 

 

 

 

引用元　コロナ優等生の台湾でなぜ感染が広がったのか

台湾の「ゼロコロナ防衛ライン」が大突破されてしまっているわけで、どう見てもZEROではない。枝野さんや蓮舫さんのコメントが欲しいところだが、何故か彼らはこの台湾の感染大拡大にはダンマリである。

しかも菅政権が台湾へのアストラゼネカワクチン供与を検討したところ、台湾政府は藁にも縋る思いで、大歓迎しているのだ。

茂木敏充外相が２８日、英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンの台湾への提供を検討していると表明したことを受け、台湾の外交部（外務省に相当）の欧江安報道官は同日、「台湾がワクチン不足に直面する中、日本が真剣に台湾への支援方法を考えていることに対し、私たちは歓迎し感謝する」とのコメントを発表した。

引用元　日本のワクチン支援検討に「歓迎と感謝」　台湾の外交部

もはや立憲民主党の主張するZEROコロナが珍提案でしかないことは誰の目にも明らかだ。

枝野さんと蓮舫さんはダンマリを続けるのではなく、台湾の現状をどう評価し、菅政権のワクチン供与をどう評価するのか明言するべきだ。そうでなければ無責任と批判されても仕方がない。

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