大逆転!読売新聞調査で五輪開催賛成派が50%と過半数!!中止派は大減少し48%!!ワクチン接種の速度も英仏を超える!!これで安心安全な五輪は確定!!
朗報が相次いでいる。
ワクチン接種の速度がついに英仏を越えた!自衛隊をはじめとする関係者の努力のおかげである。
こうした状況の好転を受けてか、テレビの煽りを受けていた我国の国民の世論も変わりつつある。何と読売新聞調査では五輪開催賛成派が50%にまで増加し、反対派が11ポイントも減少し、48%に減少したのである。
万全の対策も整い、これで安心安全な五輪は確実だ。せっかくやるならこのまま東京五輪を盛り上げよう!!
大逆転!読売新聞調査で五輪開催賛成派が50%と過半数!!中止派は大減少し48%!!
読売新聞6月4~6日に行った世論調査によれば、「開催する」が50%、「中止する」は48%で「中止」を求める声は、前回(5月7~9日調査)の59%から11ポイント減ったと言うのである。
東京五輪・パラリンピックについて聞くと、「開催する」が50%、「中止する」は48%で、世論が二分された。「中止」を求める声は、前回(5月7~9日調査)の59%から11ポイント減った。
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拮抗してきた。 https://t.co/ASjjkBvjul— Goshi Hosono, MP (@hosono_54) June 6, 2021
どれだけメディアが煽っても、現実の前にはこうなのである。
そもそも公明党の高木陽介衆議院議員が日曜討論で指摘したように、「フランスは1日四千人の感染者のイギリス以上でも全仏オープンをやっている。米も一日2万人の感染者でも全米女子プロゴルフをやっている。」のである。
【東京五輪パラ】
公明 高木「世界各国を見れば、英がワクチンで感染減少したと言っても一日4千人。仏はそれ以上でも全仏OPをやっている。米も一日2万人でも全米女子OPゴルフをやっている。データを明確にして解決策を出すべき」
データで話してた人は
”言葉狩り”にあって
参与を辞任したけどな😒 pic.twitter.com/mmbvHPlPWg— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) June 6, 2021
こうした現実を前にし、また東京五輪の様々な感染症対策を見れば、開催賛成論に流れるのは当然なのである。
そして、ワクチン接種も順当に進んでいるのである。
ワクチン接種の速度も英仏を超える!!これで安心安全な五輪は確定!!
6月5日の最新データーでは、我国のワクチン接種数は英国やフランスを越え、ドイツに迫る勢いである。
人口当たりの1日のワクチン接種数でも我国は米国を越えている。
あと一息なのだ。
油断は禁物だが、次々と万全の対策も整いつつある。これで安心安全な五輪は確実であり、このまま東京五輪を盛り上げよう!!そして一部のメディアには二度と騙されないようにしよう!