恐怖!女子中学生と同意セックスしても逮捕されるべきではないと本多議員以外の立憲民主党議員も熱烈に主張!→ 意見を受けて党の中間報告から未成年との同意セックスの非合法化を撤回!!どうして非合法化を撤回したままなの??
立憲民主党のおぞましい珍事件が明らかになった。
既に本多平直衆議院議員による「女子中学生と同意セックスしても逮捕されるべきではない」との珍発言が明らかになっているが、何と他の議員も同じ趣旨の発言を行っていたと言うのだ。
しかも彼らの珍反対によって、現行法では14歳以上となっている性交同意年齢を18歳にまで引き上げるとする立憲民主党ワーキングチームの提案は挫折してしまったのである。
女子中学生と初老男性のセックスする権利を全力で擁護したいと思えてしまう、恐ろしい立憲民主党の政策決定をご紹介しよう。立憲民主党は児童性愛を擁護したいのか???
恐怖!女子中学生と同意セックスしても逮捕されるべきではないと本多議員以外の立憲民主党議員も熱烈に主張!! → 意見を受けて党の中間報告から未成年との同意セックスの非合法化を撤回!!
産経新聞は6月7日の報道で、女子中学生と同意であってもセックスした場合、逮捕されるべきとの立憲民主党ワーキングチームの案に複数の議員が反対していたと報じた。
寺田学座長はWT後、記者団に、50代議員が5月10日の会合で「成人と中学生が真摯(しんし)な恋愛関係になった場合、性交をすることは自然なことで罰するのは望ましくない」と主張する中で、「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と発言した事実を認めた。
党関係者によれば、この議員は成人と中学生の性行為を一律に取り締まることについて繰り返し反対論を述べ、別の50代議員も同調した。WTが先週まとめた中間報告の案には削除された発言を記載していた。同じく案に載った「中学生から成人を口説いて恋愛関係になり性交に至る場合もある」といった出席者の発言は残った。
おぞましい。中学生から成人を口説いても、成人は拒否するのが普通だろう。そもそも中学生に欲情する成人自体がおぞましい。そんな発言を本多議員以外にもしていたと言うのだ。
そして、これは毎日新聞の報道でも証明されている。本多議員と同じような発言が他の議員からもあったと言うのである。
出席議員が「50歳近い自分が14歳と性交したら同意があっても捕まることになる。おかしい」と反論した。別の出席者からも類似の意見があった。寺田氏は反論が「興奮状態」だったとして、会合の翌日、講師に謝罪したという。
しかも、この本多議員らの熱意溢れる大反対によってワーキングチームは性交同意年齢の引き上げをいったん断念したと言う。
成人が性行為をした場合に罪に問われる対象年齢を現在の13歳未満から16歳未満に引き上げる案について、6月3、4両日に次いで賛否両論が出たため、WTでの取りまとめをいったん断念した。
WT側は中学生以下を性被害から守るため、「成人はいかなる理由をもっても中学生以下を性行為の対象にしてはならない」との中間報告をまとめるよう提案したが、出席者から「いかなる理由」でも禁止することに慎重意見があった。
しかも意味不明なのは、本多議員が自身の珍説を撤回し、謝罪し、口頭注意されたのに、このワーキングチームの結論を変更してないと言うことだ。
意味不明である。
本人が謝罪し、撤回し、注意を受けた発言を削除したのに、別の議員のそっくりな発言は残し、しかも彼らの反対を受けていったん撤回したままにするとは理解不能の対応だ。
もはや口先だけのリベラルで、ロリコンの権利を擁護したいとしか思えない政策決定をするのが立憲民主党と批判されても仕方がない状況だ。立憲民主党の主張する多様性には児童性愛も含まれていると感じてしまう。
こんな政党が日本にある意味は一ミリもない!