大逆転!NHK世論調査で開催派が64%に急伸、反対派は31%へと大減少!!野党支持層ですら過半数が開催賛成!!ブルームバーグ記者も「東京五輪中止派は今や少数派だ」と大正論!!
無責任なメディアによる煽り報道によって、五輪反対へと一時期傾いた世論。政治知新も微力ながらこの世論を間違った方向に誘導したフェイクを正そうと努力してきたが、それも報われそうだ。
ここに来て賛成派が徐々に増え、とうとう64%に急伸した。しかも反対派は3割にまで減ったのである。しかも詳細をみると野党支持層ですら51%が開催に賛成している。
これにはブルームバーグ記者も「東京五輪中止派は今や少数派だ」と指摘している。国民の安心と支持を得て、一気に開催へと向かう東京五輪をご紹介しよう。
大逆転!NHK世論調査で開催派が64%に急伸、反対派は31%へと大減少!!
NHKが6月11~14日に行った世論調査は、五輪に対する世論の潮目の変化を象徴した。
何と五輪開催に積極的な世論が64%にまで急伸し、反対派は31%しかいなかったのである。つまり我国の3分の2が東京五輪を何らかの形で開催すべきだと考えているのだ。
しかも、これは前回の調査は賛成派が20ポイントの急伸、反対派が18ポイントの減少であることを考えれば、くっきりと世論が賛成へと雪崩をうって変わっていることは明らかだ。
衝撃!野党支持層ですら過半数が開催賛成!!反対論に舵を切ってしまった立憲民主党や朝日新聞はどうするの???
また驚くべきことに野党支持層ですら、54%と言う過半数が開催を支持しており、反対派は43%なのだ。
与党支持層では76%、無党派層では58%が支持するまでになっている。
これまでの調査は何だったのであろう???と思わざるを得ないし、やっと国民も問題メディアと野党の煽動を理解したということかもしれない。
安易に中止論に舵を切ってしまった立憲民主党や朝日新聞はどうするのか??少なくとも支持者や読者の半数を裏切る主張をしているのだが。
ブルームバーグ記者も「東京五輪中止派は今や少数派だ」と大正論!!
こうした結果を受けて、米国の一流新聞であるブルームバーグ紙の記者も「世論の大きな変化だ。五輪を中止すべきだと考える人は今や少数派である。」と指摘している。
That's a big change in public opinion from just a month ago, when nearly half said the Olympics should be canceled.
Those who think the Olympics should be canceled are now a minority. https://t.co/1p6YfDfsDu pic.twitter.com/ANVt5BP7XJ
— Gearoid Reidy (@GearoidReidy) June 15, 2021
一気に開催賛成へと流れ始めた世論。これはワクチン接種の進捗や、東京五輪には反対するくせに、平気で全米オープンや全仏オープンなどの我国より感染状況が悪化している国々での国際スポーツ大会を報じるメディアへの違和感もあるだろう。
このまま一気に開催へと団結し、東京五輪での感染を封じ込めつつ大成功させよう。
そして政治知新はこれからも正確な情報のシェアを努めていきたい。