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英外相、香港蘋果日報廃刊に「香港でのメディアの言論の自由を認めるべきだ」⇒中国「内政干渉だ」




香港の民主派系新聞、蘋果日報(リンゴ日報)は24日、最後の新聞を発行して26年の歴史に幕を閉じた。香港国家安全維持法(国安法)に基づいて当局に資産を凍結され、廃刊に追い込まれた。 これについて英国のラーブ外相は24日、英中共同宣言にもとづき、香港でのメディアの言論の自由を認めるべきだと述べた。 これを受け中国外務省の趙立堅報道官は、内政干渉だとして反論した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fedfe02396a95cb6208c2bad2530b1f6d3dc034d







ネットの反応(引用元
れっきとした国際的な取り決めである中英共同宣言。
中共の言い分は「条約ではない歴史的文書にすぎない」だそうで。
じゃあ日本も日中共同宣言は単なる歴史的文書ということで。
それから派生した日中条約も前提が無くなったので無効ということでいいですね。
ウィキペディアから抜粋
— ナチス時代の特色ある政策の一つは政治や社会全体を均質化しようとするGleichschaltung、「強制的同一化」(強制的同質化)と呼ばれる運動である。

今、中国共産党はナチスドイツの中国版を復活させようとしている!

社会主義政策を将来50年(2047年まで)にわたって香港で実施しないことを約束した。

これがイギリスから中国へ香港が返還された際の約束事。
まず、約束を守りましょう。

内政干渉…
ほんと傲慢な国。
正論では対せないからこの言葉で押さえつけようとする。
そのうちどこで強引なことやっても内政干渉で抑えつけるようになるな。。
歴史は、繰り返す。

100年前の日本と同じ。経済力や武力を持ったがゆえに、傲慢になっている。
中国共産党の問題じゃない、中国人1人1人の問題。
戦前の日本だって、陸軍の暴走だのなんだのじゃない、大衆がもっもっととなったから。

こうなってくると、欧米は、たばになってボコボコにする。
火の粉も飛んでくる悲惨な戦争があるだろうけど、その後は平和な世界になるよ。

趙立堅報道官のキャラは今の中国共産党の悪のイメージをさらに強調してますね。是非このまま頑張ってください。
趙副報道局長も毎回屁理屈のような反論ばかりで大変ですねぇ。ただ言葉ひとつ一つが稚拙でこれが中国の真の実力だと気づかされます。技術も人格も張子の虎!
中国は共同宣言も反故にする。
国際法、対話を無視する独裁国家には 国際社会が連携し経済軍事面で圧力をかけていかねばならない。







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