中国王毅外相、国際社会にウイルスから防護する「免疫の長城」構築呼び掛け⇒途上国へのワクチン外交を引き続き取り組む
中国の王毅外相は3日、新型コロナウイルスと戦う「免疫の長城」の構築を国際社会に呼び掛けた。
王外相は、清華大学で開催された第9回世界平和フォーラムで「われわれは差し迫った課題に協力して立ち向かうべきだ」とし「最も喫緊の優先事項は、ウイルスから防護する『免疫の長城(Great Wall of Immunity)』の構築を加速し、政治的差別を超えてパンデミック対策で世界が協力することだ」と述べた。
中国は他国に4億8000万回分を超えるワクチンを供給している。
王外相は、途上国がワクチンを調達しやすくなるよう、引き続き取り組んでいくと述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75947061015cab03ebec710219c4ce93a11d1e4a
ネットの反応(引用元)
あちこちの国で欧米製のワクチンによる再接種の動きを見せていると言うのにか。
それよりも武漢研究所からのウィルス流出説に、きっちり証拠を見せて反論する方が先だと思うが。
それよりも武漢研究所からのウィルス流出説に、きっちり証拠を見せて反論する方が先だと思うが。
それは、WHOの髭親父の仕事。彼に仕事をさせましょう。いいとこ取りはやめましょう。
世界はあなた方のリーダーシップを歓迎するのだろうか?支援の後の恐ろしい支配を。
世界はあなた方のリーダーシップを歓迎するのだろうか?支援の後の恐ろしい支配を。
その前にここまでコロナをパンデミックさせた発生源国としての謝罪と世界に対する賠償を明確にすべきだ。
身勝手極まりない中国とその手先WHOは歴史的汚名は免れない。
その前に、まずやるべきことがある。
こんな感染力の強いコロナウィルスが、どこでどうして発生し、どんなふうに世界に拡散して行ったのかの、徹底的な調査!
こんな感染力の強いコロナウィルスが、どこでどうして発生し、どんなふうに世界に拡散して行ったのかの、徹底的な調査!
長城〔Great Wall〕か。だがそこまでやっても征服王朝の成立は不可避であった。費用対効果の観点からは疑問符が付く。対ウイルスでもそうなる懸念をもたらすこの例えはあまりセンスが良いとは思えない。
効き目の少ない(ほとんどない?)ワクチンっぽいものどんなにばら撒いてもパンデミックは治らないよ。G7各国も同じような危機感を持って世界に効き目の高いワクチンを供給してます。大人しく見ていてください。
中国製ワクチンは不活化ワクチンで有効率60%程度でインフルエンザワクチンと同程度。共産国的に強制接種して90%程度まで接種率を上げないと効果が薄い。ファイザーやモデルナのように50%でも発症が抑えられ感染者は増えても重症病棟に患者はいない状態にはなかなかならない。
そうですね、今後感染が増大しても長城を越えないよう、まずは武漢のウイルス研究所の徹底的な調査が必要だろう。そこには感染拡大防止のための手がかりがあるはずだ。
中国って日本が戦争中中国にどんなことをしたか!とかいって靖国参拝をすごく嫌がるのに、今中国がやってることって昔の日本が中国にやったことより更に輪をかけて酷いことしてる。
今の中国のやってることがいいのなら大日本帝国がやったことは悪くないし基盤も清潔マナーもできてたから最高にいいことしてたことになるよ。
今の中国のやってることがいいのなら大日本帝国がやったことは悪くないし基盤も清潔マナーもできてたから最高にいいことしてたことになるよ。
現実的に「免疫の長城」を築きたいのであれば直近では米英ワクチンを使うべきだ。間違えて中国ワクチンを使用すれば時間の無駄になる。
中国外相は米英に頭を下げ世界貢献をしたいと素直に言うべき。
中国外相は米英に頭を下げ世界貢献をしたいと素直に言うべき。