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大矛盾!英国は1日感染者数3万人近くでもウィンブルドン・テニス大会を大開催!!しかも満員御礼!一方、我国は1日0.2万人でプロ野球はやるのに、国内外の反日勢力が東京五輪を総攻撃!!

本当に我が国のメディアの反応は、意味不明だ!一部の五輪反対の連中もだ。

今、英国では1日の感染者数が連日3万人近くも大発生しているのに、テニスの世界大会であるウィンブルドンは、観客が満員御礼で今も大開催中だ。

それなのに、だ。

そしてそれに比べればまずまずの1日2000人の感染者数である我国は平気でプロ野球を興行しているのに、なぜか東京五輪だけが集中砲火を受けている。こんな意味不明なことはない。なぜウィンブルドンの結果報道をしながら批判しないのか?反対している人々の中に反日勢力も含まれているのは明らかだ。

大矛盾!英国は1日感染者数3万人近くでもウィンブルドン・テニス大会を大開催!!

今、英国では1日の感染者数は3万人近い。

しかもこの図を見ればわかるように増加傾向にあるのだ。

それなのに英国ではテニスの世界大会であるウィンブルドンが連日開催中だ。

テニスのウィンブルドン選手権第9日は7日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブでダブルス準々決勝が行われ、女子で第5シードの青山修子(近藤乳業)柴原瑛菜(橋本総業)組が第16シードのマリエ・ブズコバ、ルーシー・ハラデツカ組(チェコ)を7―6、7―5で下し、日本女子のペアで初めて準決勝進出を果たした。

引用元 青山、柴原組が4強=日本女子ペアで初―ウィンブルドンテニス

しかも大会の様子を見れば明らかだが、観客は全員入れて、ソーシャルディスタンスどころか密集状態で実施している。

一方、我国は1日0.2万人でプロ野球はやるのに、国内外の反日勢力が東京五輪を総攻撃!!

それなのに、だ。

我国は、たかだか1日2000人の感染者数である。それもほとんど横ばい。

しかもプロ野球は連日開催中だ。

あんなに東京五輪を自殺行為だのと反対していた、三木谷会長の楽天も平気で試合をやっている。

満員ではないが、観客も入れている。

それなのに、なぜか東京五輪だけが集中砲火を受けている。こんな意味不明なことはない。反対している人々の中に反日的勢力が含まれているのは明らかだ。

もちろん、全ての反対勢力がそうではないが、その中には反日的勢力が煽っているのは明らかだ。そうでなければ、こんな馬鹿馬鹿しい矛盾した珍主張をできるわけがない。

感染者が爆増している英国は国際スポーツ大会が出来て、我国では駄目等と言う差別的主張ができるわけがない。

国民には真実と事実を知ってもらいたい。
一部の過激な反対する人々には反省を望みたいが、反省など絶対にしないだろう。

そんなに自民党や政権が嫌いなら、自民党の連中を選挙で落選させれば良い。堂々としっかりとした物事と道理で戦え。こんなやり方をして人々の不安しか煽らないなど言語道断である。

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