「表現の不自由展かんさい」厳重警備の中で開催
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で一時中止となった企画展「表現の不自由展・その後」の出展作品を集めた展覧会「表現の不自由展かんさい」が16日、大阪市内で始まった。会場の利用をめぐって実行委員会と会場側が司法の場で争う異例の展開をたどり、初日の会場周辺には多くの警察官が立つなど、ものものしい空気に包まれた。
展覧会には、2019年の不自由展で抗議が殺到した慰安婦を表現した少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品などが出展された。施設周辺に数十人の警察官が立って警備に当たり、入り口では施設側が手荷物検査をした。展示室は新型コロナウイルス対策もかねて会場に入れる人は1時間50人に制限され、弁護士が待機した。18日までの会期中、同様の対応をとる。会場前には街宣車が通りかかり「こんな展示が許されるのか」と訴えたが、混乱はなかった。
展覧会の告知後、抗議が相次いだことを受けて会場となる大阪府の施設「エル・おおさか」(大阪市中央区)の指定管理者が利用承認を取り消したが、実行委の申し立てを受けた大阪地裁が9日、会場の利用を認める決定を出した。大阪高裁も15日に会場側の即時抗告を棄却した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10f053415e20d465078d4e407ddcafa0184fa09f
世界中に100体以上の「少女像」を設置し、毎週大声で日本大使館前で集会を開いている団体が後押ししている展示物に「表現の不自由」があるとは思えない。
議論がある日本で敢えて展示することには、明らかな政治的な意味合いが強くある。また、「芸術性」にも疑問がある。
例えばかつて「わいせつ」が理由で公共施設の展示から排除された「芸術品」があったが、一方ではこうした「表現の不自由」については議論されていない。
「声が大きい」だけの、政治的な展示物が公開されることになったのは甚だ疑問だ。
右が左の嫌がらせで妨害を受けた場合は、
中止を検討したり中止してりするけど、
左の場合は、いつも強行開催するよね。
「プロパガンダの作品を<公共施設>で展示することは、
公共の福祉の範疇を逸脱する」
という判断ができる民主的な「憲法の改正」が必要だ。
各政党には、時代に則した「憲法の改正」内容を検討し、
選挙の争点にしてほしい。
中・韓にわざわざ焚き付けに行き、東南アジアでも証拠のない慰安婦被害者を見つけて騒ぐ。
国連やユネスコでもロビー活動。お金の出所は、、、、。
NPOなどを隠れ蓑にして、よくやるわ。税金で反日活動など愚の骨頂。
このイベントは表面。
動きと人物(いつもの人たち)を注視。
「表現の不自由展」は言葉を持たないヘイトスピーチだ。
商業的差別表現者がヘイトの象徴の少女像を制作しているのだから許容できない。
ヘイト表現全体を容認してはならない。
なるべく、フラットな目線で見るようにしていますが、明らかに暴動を誘発しており、安全をうたう施設側の担当者が行うべき行動とは思えません。
税金の無駄遣いである。内容に問題があるので抗議がある。
大阪市長、大阪知事も何をしているのか?
名古屋では河村市長が現場で抗議行動をしたにもかかわらず、大阪は何もしないのか!
もし、行動を起こさなかったら、「大阪の恥」をさらした様です。