中国「台湾独立は破滅への道」 リトアニアに代表処設置「断固とした反対」 ネット「効いてる」「台湾承認の流れが世界中に波及する事を願っています」
中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は20日の記者会見で、リトアニアに台湾の代表処(大使館に相当)を設置されることに対し「断固とした反対」を表明し、反発した。
趙氏は、台湾を中国の領土の不可分な一部とする「一つの中国」の原則を守るようリトアニア側に求めた。その上で、台湾に対して「台湾独立は破滅への道だ」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd759096c2909e9ae14d0d2fbaa9ccd891eaa48
台湾の呉釗燮(ご・しょうしょう)外交部長(外相に相当)は20日、外交関係のないバルト三国のリトアニアに台湾代表処(大使館に相当)を設置すると発表した。外交部によると、台湾が欧州で代表処を設置するのは2003年のスロバキア以来18年ぶり。台湾は今後、欧州との結びつきを強めることは確実で、中国の反発も予想される。
1990年、民主化運動を通じて旧ソ連からの独立を宣言したリトアニアは、人権問題を最重視する立場で知られる。近年、新疆(しんきょう)ウイグル自治区や香港などにおける人権迫害をめぐり中国を批判するトーンを強めており、今年5月には欧州の対中協力の枠組みから離脱した。
リトアニアはその一方で、台湾との関係を強化している。新型コロナウイルス禍が欧州を直撃した昨年4月、台湾がリトアニアにマスク10万枚を寄贈したのに対し、今年6月には同国が台湾に対するワクチン2万回分の支援を発表した。
リトアニア側も近く台湾で代表機関を設置する計画があるという。
昨年夏、東欧チェコのビストルチル上院議長が中国の反対を押し切って台湾を訪問したこともあり、中国は旧共産圏の欧州諸国と台湾の接近を警戒している。台湾メディアによれば、中国はすでに外交ルートを通じて、リトアニアに「台湾と距離を置くよう」圧力をかけているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7e4e9d110ba7f7c3af60340c2bca54befffda6a
早速効いています。中共テロリストは、 物事が思うように行かない時「破滅への道」とか行って、無差別大量殺人の予告をしています。中共はアルカイダなどと同様に認識するべきです。やっている事は同じなので。しかし、最近、中共の発狂が多くなったのはいい事です。https://t.co/ARJ2XNQBnw
— グレンコ アンドリー(新刊「NATOの教訓」発売中) (@Gurenko_Andrii) July 20, 2021
台湾有事がありアメリカが本気になればクアッドプラスの多国籍軍が勝つだろうから、中国共産党派破滅への道を歩むことになる。
台湾有事の危険が高まっているなか防衛問題は蔡重要課題で、次の選挙の立候補者と各政党は日本を守る為に何をするのか表明すべきだと思う。
日米豪印クアッドで台湾を守らないといけませんね。
そして中国こそを破滅への道に向かわせましょう。
台湾独立は中国共産党崩壊への道です。
台湾承認の流れが世界中に波及する事を願っています。
変えさせるのは無理。
1番怖いのは、奴等は核を保有してるって事
如何に追い詰めようと、どの国も核心には
触れられないし、触れようとすれば
見せしめに奴等は核を撃つ可能性は高い。
その標的は、軍隊も核も保有しないし
何をやろうが遺憾しか言わない日本だと思う。
「チカラなき正義は無力」
韓国による日本人を貶める行為言動にすら
解決するチカラも気力も無いし
身を切る覚悟を持たない見せ掛けの平和ボケが
向かう未来に楽園は存在しない。
中国は台湾について大騒ぎしているが現時点では台湾を占領する能力は無い。単なる脅しの類だ。その理由はまず第一に中国は揚陸艦の数が台湾を制圧するには不足している。台湾に上陸しようとしても台湾は地対艦ミサイルを大量に保有しているので簡単にはできない。仮に上陸できたとしても台湾の中央には脊梁山脈があるので台湾軍はゲリラ戦で対抗できる。そうしている間に米軍や自衛隊が介入すると中国は不利になる。このように中国は台湾を占領することは不可能だ。よって台湾有事は当面の間起きないだろう。確かに中国は台湾の海軍及び空軍を壊滅させる能力はある。だが上記のようにそれだけでは不十分だ。
台湾に対する挑発はまだ脅しの域に過ぎない。20〜30年後は不明だが少なくともしばらくの間は台湾有事は勃発しない。ただし中国が合理的に判断できた場合に限る。