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イスラエル系企業運航のタンカーへの攻撃について、米英「イランが攻撃」と非難 イランは否定




中東オマーン沖で起きたイスラエル系企業運航のタンカーへの攻撃について、ブリンケン米国務長官とラーブ英外相は1日、イランが攻撃したとして非難する声明を発表した。イランは関与を否定しており、米英との緊張が高まるのは必至。米イランで中断している核合意再建に向けた間接協議を巡っても、さらなる交渉停滞の要因となりそうだ。

米英に先立ち、イスラエルのラピド外相も「航行の自由を侵害するイランのテロ」と批判。イラン外務省の報道官は1日の記者会見で「根拠のない非難をやめなければならない」と反発した。攻撃で英国人ら2人の乗組員が死亡した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/779e4d35a76743687d8ae2727912b540decf650c







ネットの反応(引用元
五輪休戦決議を反故にしてまで、
このタイミングで外国船籍を攻撃する意味が
イランにあるのだろうか・・・。
イラン政府が制御できずに末端が暴走した可能性は高い。
五輪休戦決議は安寧を求める国の民が
唯一、心・身体休まる貴重な期間。
米英が確実な証拠を集めて、
世界が結束してその輩たちを非難・罰すべき出来事だよ。
100km以上の沖合で、二名死亡するだけの爆薬を積めるドローンはどんなタイプでどこから発進させたのだろう。
銃を持って乗っ取りならともかく、この様な攻撃を防ぐ手立てはないだろう。
RQ-4で洋上の犯人探しが出来るだろうか。
中国の海洋進出なんたらと、軍事情勢の変化を煽るが、イスラム原理主義武装勢力のテロは止まず、支援国も変わらず。日本もアルジェリア、パキスタンで大勢が殺された事を忘れず、支援国に制裁と防衛を。
イランの軍事組織というのは何段階にも分かれて分裂しており、
末端に至っては、独自の判断で攻撃する場合がある。
結局は総合的にイランの意思を受け継ぐということになり、
攻撃したのは、イランだということに
なる。
周辺国にはイスラエルを敵視する国が多くあり、
どこが攻撃したのかは、わからないだろう。
イランには強く言えるが
中国には強く言えない。

結局は英米も正義で動くわけではなく、利権で動く。

攻撃によるイランのメリットって何でしょう?イランが、真っ先に疑われるのは容易に予想つくし
真相は今までもそうだけど、完全に闇
ここ、この場所だけは各国が自国の護衛を付けないといけないかもしれない。攻撃されてからでは遅いからね。衛星からの監視強化も当然だ。どこの国が攻撃しているか徹底的に調査して証拠を世界に開示する必要がある。
米英「イランが攻撃」非難 イスラエル系運航タンカー

イランはタンカー攻撃に関与していないと、否定している以上、米英は「確たる証拠」を示すべきだと思う。
乗組員の証言や現場の状況など、先入観に基づく判断で、イランの攻撃と断定することは危険だと思います。

慰安婦や徴用工問題から発展した現在の日韓関係が、そのことを物語っています。
確たる証拠もなく非難すると。







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