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プエルトリコ代表選手が日本のエレベーター技術に驚嘆 動画コメントには「日本は未来に生きている」




 東京五輪・バスケットボール女子のプエルトリコ代表アリ・ギブソンが30日、自身のTikTokを更新。「ちょっとしたことだけどね」とつづり、1本の動画を投稿した。

@agibbles

It’s the little things #olympics #tokyo2021 #okympicvillage #olympicspirit #olympicgames #fypage #olympicathletes

♬ original sound – Ali Gibson

動画はギブソンの自撮りとなっており、「選手村で一番いいところを教えてあげる。私のポスターじゃなくて…(笑)。」とスタート。最も見せたいものがあるという、エレベーター内へと進んでいく。

そして、「エレベーターのボタンを…キャンセルすることができるの!」と語り、すでに押されていた13階のボタンを2度押しすることによってキャンセルする姿を披露。その便利さに感銘を受けた様子で「ありがとう、東京2021!」と動画を締めくくっていた。

コメント欄では「なぜこれを思いつかなかったんだろう?」「こんなエレベーターが実在するなんて!」「まるで未来だ」「すごい技術的進歩」「日本は未来に生きている」などの声が上がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b583e4304d64b189c6fe8ada2d9f26743e80fe9







ネットの反応(引用元
海外からの選手がいろいろ制限がある中
日本を楽しんでくれてる事がうれしい。

みなさんの活躍を期待してます!

最近は触らなくても階数を押せるEVも出てきたよね。
キャンセルできるEVがあるのは知らなかった。
でも日本の技術が称賛して貰えるのは嬉しいよ
日本のマスコミは冷蔵庫が無いだの捏造したが、
選手がSNSで事実を掲載してくれる時代になったのが良いな。
テレビよりネットの方が良い情報が得られる。
キャンセルできるエレベーターは世界中どこにでもあります。たまたまその人の回りにあるエレベーターが古かっただけだと思います。古いということはメンテナスがしっかりしていて、耐久性があると言う事ですから、悪い事ではありません。
たぶん20年前からあるのでは。以前働いていたホテルのエレベーターでは、二度押しでキャンセルできました。階数の多いビルでは必要な機能ですよね。
これは 裏ワザみたいな感じで 十数年前からあるのですが 日本人でも知っている人は、少ないと思います。エレベーター内の何処にも説明されて無いのです
築年数10年位の建物だったら 対応してますが メーカーやグレードによって若干仕様が異なる場合があります。
2000年代後半あたりから設置されてるEVには大抵キャンセル機能ついてますよ、皆知らないだけで。二度押しタイプと長押しタイプがあるので、自分の会社やマンションで試してみては
日々私たちが当たり前の様に過ごしている事が当たり前では無いことを気付かせてくれてありがとうございます。
コロナさえなければ、もっと東京の楽しいこと、場所を案内出来たのに。
もうオリパラを日本で開催することは二度と無いと思いますが、またいつか遊びに来て下さい。
キャンセル可のエレベーターでも操作方法がメーカーによって異なるのが何だよね。
出来れば統一してほしい。

それと、エレベーター内の低位置ボタンで階数押すと、車イス対応なのかドア側ボタンでの階数指示に比べて扉の開閉その他の動きが若干スローになる機能を持っている機種も多い。
それはそれで良いんだけれど、ドア側ボタンですでに停止が決定されている階なのにワザワザ低位置ボタンで重ね押しする人を見ると、機能の無駄遣いと言うか時間の無駄と言うか、軽くイラッと来る。

今まででも有ります、各メーカーさん
で違いますが、2度押し3度押し、あと他にもあったような事を聞いた気がします







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