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岸信夫防衛相、与那国島に「電子戦部隊」配備を検討してると明かす 中国への対応が念頭




岸信夫防衛相は3日の記者会見で、電磁波で相手の通信やレーダーを妨害する車載型ネットワーク電子戦システム(NEWS)を運用する陸上自衛隊「電子戦部隊」について、令和5年度ごろに沖縄県・与那国島の陸自与那国駐屯地への配備を検討していると明らかにした。南西諸島周辺への進出を強める中国への対応が念頭にある。

沖縄県・石垣島に陸自地対空・地対艦ミサイル部隊と警備部隊を置く計画をめぐっては、5年度までに配備を目指すとした。

https://www.sankei.com/article/20210803-7TJIPRPDLBNPPKOTCKB4UZZOCM/







Twitterの反応
尖閣にはいつ上陸するのでしょうか?
宮古島か石垣島に軍港作れないのだろうか?
滑走路作れないなら、軍艦からの飛行も考えた防衛体制も必要と思う。
国防の為に、しっかりお金を使って下さい
出来るだけ早急にお願い致します
尖閣にアンテナ建てよう!
領海やEEZをパトロールする、全自動のドローンの基地を作って欲しい。もちろん、尖閣にも。竹島の失敗を繰り返してはいけない。
サイバーに於ける防衛、攻撃

憲法論議は決着済みなんだろうか?
目に見え電子戦なので、市民の監視が効かないし、政府の情報操作に嵌まる可能性がある。

別に広報しなくてよいからどんどんやって。
それは良い。 だが メディアには非公開にすべき。軍事機密は非公開に。







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