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中国選手が表彰式に毛沢東バッジでIOC事実関係調査 五輪憲章に抵触する可能性も




国際オリンピック委員会(IOC)のアダムス広報部長は3日の記者会見で、2日に行われた自転車トラック女子チームスプリントで金メダルを獲得した中国代表の鮑珊菊、鍾天使の両選手が、「建国の父」毛沢東のバッジを付けて表彰式に出たことについて事実関係を調べていることを明らかにした。

表彰式での今回の行動は政治的、宗教的、人種的な宣伝活動を禁じる五輪憲章第50条に抵触する可能性がある。

アダムス氏は「中国オリンピック委員会に報告を求めている」と説明し、中国側の回答を待っていることを明かした。

https://www.sankei.com/article/20210803-GKO3IXJRJBMSTHQRJI5RBZXRXQ/?outputType=theme_tokyo2020







Twitterの反応
冬季五輪の開催地として最も相応しくない行動!
中国、韓国にルールを守れというのが無理な話。

中国は自分がルール。
韓国はルールより感情。

スポーツと政治を分けろってのが理解できないのかな。政治アピールすればするほど嫌われるのに
メダル剥奪しチャイナよ
こんなのを強制的に付けさせられた選手は可哀想だな。もし、表彰式で外していたなら、帰国後に拘束されて懲罰受けるのだろうな。
選手村における韓国選手が、日本を貶める様々な行為等をしていることを未だに野放しにしている位だから、中国選手の毛沢東バッチ位有耶無耶になるよ。
これが許されるなら、全選手にブルーリボンバッヂを配ってほしい。
これは駄目だろ。







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