大朗報!読売新聞「五輪開幕後、東京都民の自粛率が上昇」と報じる! → 五輪によって感染抑制が大実現!!ネットで応援しつつ、自宅で五輪観戦しよう!!
読売新聞が素晴らしい報道を行った!
読売新聞と国立情報学研究所の水野准教授の分析によれば、都民の自粛率が上昇し、ステイホーム観戦が進んでいると言うのである。
これは五輪が、緩みつつあった国民を素晴らしい競技によって国民をテレビに引き付けていると言うことに他ならない。
大朗報!読売新聞「五輪開幕後、東京都民の自粛率が上昇」と報じる! → 五輪によって感染抑制が大実現!!ネットで応援しつつ、自宅で五輪観戦しよう!!
読売新聞は8月3日、自粛率の向上を報じた。
4回目の緊急事態宣言が発令されている東京都で、都民が外出を控える程度を示す「自粛率」が、東京五輪の開幕後に上昇し、自粛傾向がみられることが、読売新聞と国立情報学研究所の水野貴之准教授(計算社会科学)の分析でわかった。「ステイホーム観戦」が進んでいた可能性がある。ただ、今年1月に比べると自粛の程度は低く、「緩み」が懸念される。
(中略)
都内では7月中旬以降、感染者が急増しており、水野准教授は「感染拡大で危機感を募らせた人たちが外出を控えたとみられるほか、自宅での五輪観戦も進んだことなどが理由ではないか」と分析している。
大朗報だ!
五輪による金メダルラッシュや各国選手の大活躍により、多くの国民が自宅にいるのであれば大変すばらしいことだ。お見事としか言いようがない。
選手に大感謝である。
そして、やはり「五輪やるなら飲み会に行こう!」と言う迷惑な連中よりも「自宅で五輪見よう!」と受け取る人間が圧倒的多数派だと言うことが改めて大証明された。
昨日紹介した共同通信の記事からも大明白だが、五輪開催によって「自宅で五輪見よう!」と受け取る人間が圧倒的多数派なのである。東京五輪は感染抑制に必要なイベントなのである。
そして菅総理があくまで開催に拘ったのも、国民全てに「ステイホーム」をして欲しかった一面もあったからであろう。強権的なロックダウンなど出来ない我国では、人流を抑えるにはこうした方法しか無かったのである。
今こそ、ネットで応援しつつ、自宅で五輪観戦しよう!!
開催して本当に良かったと言うべきであろう。
本当に五輪が開催されてよかった!!!