岸田前政調会長が日本大使館アフガン人職員や難民などを大心配!! → 邦人やアフガン人職員を事実上「置き去り」にして自分たちだけドバイに英軍機で大逃亡した外務省は岸田氏の爪の垢を煎じて飲め!!!
今や我国における恥知らずの代名詞は外務省だ!
在アフガニスタン日本大使館は、自分たちだけ英軍機でドバイに大逃亡し、在留邦人やアフガン人職員を事実上「置き去り」にしてしまったのだ。メディアに対し、彼らは見捨ててないだの、臨時事務所を開設したトルコから救出に尽力するだの言っているが、意味不明だ。
そんな中、かつて外務大臣だった岸田文雄前政調会長が、日本大使館アフガン人職員や難民などを大心配するコメントを出した。外務官僚は、岸田氏の爪の垢を煎じて飲むべきだ。
岸田前政調会長が日本大使館アフガン人職員や難民などを大心配!!
岸田氏は8月17日に公式TWITTERを更新し、アフガニスタン情勢について持論を述べた。
アフガニスタンのタリバン首都占拠について憂慮しています。
すべての人の人権を守り、人道に配慮すること、日本をはじめ各国の大使館職員や関係者の安全確保や難民問題など、国際社会が一致して協力する必要があります。
国際社会に対し日本のリーダーシップが求められる場面です。2002年文科副大臣として戦闘が散発するアフガニスタンを訪問しました。
当時のカルザイ暫定行政機構議長等と会談し教育支援を約束した他、大学や博物館、地雷除去現場等を視察。
また難民キャンプ訪問では日の丸入りの文房具をお土産に子供達を激励。あの時の真剣な眼差しは鮮明に記憶に残っています。引用元
https://twitter.com/kishida230/status/1427540063194292231
https://twitter.com/kishida230/status/1427540536873742336
岸田氏のリーダーシップとやさしさが伝わってくる投稿だ。
そして、岸田氏が指摘するように、極悪非道の鬼畜集団タリバンがカブールを不法占拠していることで最も懸念されるのは、人権である。我国をはじめ各国の大使館職員や関係者の安全確保や難民問題である。
自衛隊の派遣を決めた菅総理の英断もそうだが、岸田氏のこうした危機感こそリーダーに相応しいものであり、枝野氏や蓮舫さんに欠如しているものだ。
しかし、外務官僚の行動からにはこうした考えは見受けられない。
邦人やアフガン人職員を事実上「置き去り」にして自分たちだけドバイに英軍機で大逃亡した外務省は岸田氏の爪の垢を煎じて飲め!!!
何と外務官僚は英軍機でいち早く大逃亡していたのである。
外務省は8月17日、イスラム主義勢力タリバンが武力で政権を崩壊させ、混乱が広がっているアフガニスタンで、「15日をもって在アフガン日本大使館を一時閉館した」と発表した。現地に残っていた大使館員12人は17日に友好国の軍用機で出国し、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに退避した。
(中略)
佐々木)そうすると、自衛隊機を出せないのです。今回は運よく友好国の軍用機で出国できたのですが、大使館員12人のみです。朝日新聞などの報道によると、JICAや大使館で働いていたアフガン人のスタッフの家族も含めた数百人が、現地に置き去りになっているのです。(略)
外務省は救助に努めるなど言い訳しているが、事実として外務省員だけさっさとドバイに逃亡し、在留邦人も現地職員もアフガンに置き去りしたのである。タリバンが虐殺対象にしかねないのに、である。
外務省は報道によればトルコから救援するなどと言っているが、安全なトルコから何ができるのか???しかもすでに自分らは逃げた後ではないか???
そんなのは我国からでも変わらない。せめて隣国パキスタンからにすべきであろう。
外務省は岸田氏の爪の垢を煎じて飲むべきだ!!!