大問題!岡田アフガン大使、ガニ政権崩壊前にアフガンを離れていたと東洋経済が大報道!!本当ならば、今すぐカブールに引き返して、残った邦人とアフガン人職員を救出せよ!!外務省は国民の命よりも、自分たちの命なの???
東洋経済オンラインが大スクープだ!
何と駐アフガン大使の岡田氏はガニ政権崩壊前に法人やアフガン人職員をおきざりにしたままアフガンから離脱していたと言うのだ。
これが本当ならば、今すぐ岡田大使は単身カブールに戻り、残った邦人とアフガン人職員を救出すべきであろう!!!
そしてそれができないなら即刻更迭すべきだ。
大問題!岡田アフガン大使、ガニ政権崩壊前にアフガンを離れていたと東洋経済が大報道!!
東洋経済オンラインの8月31日の記事は厳しく外務省の無能を批判した。特に駐アフガン大使の岡田氏がガニ政権崩壊前に在留邦人などが残っているアフガンから離れていたと報じた!!!
なぜ日本政府が動くのはこんなにも遅かったのか。残念ながら、日本政府は日本人に協力してきたアフガニスタン人について何も考えてなかったように見える。
実際、日本大使館の職員12人は8月17日にイギリスの軍用機を利用して国外退避した。この時、アフガニスタン人のスタッフが1人も同乗していない。
「いったん外交官の退避が終わると、『任務は完了した』という安堵感が漂った」と、鶴岡准教授は指摘する。「政治家たちの注意力は低いままだったが、自民党議員に背中を押され、他国の作戦を目の当たりにしてやっと、政府はアフガニスタン人の同僚たちも救出されるべきではないかと気がついた」。
岡田隆駐アフガニスタン大使は、ガニ政権崩壊までにアフガニスタンを離れていたと伝えられている。イギリスやフランスの大使が、最後まで残って業務を続けたのと対照的だ。
(中略)
日本大使館や日本の関係機関へ協力してきたアフガニンスタン人は今も危機にさらされている。日本政府にはこうした人たちを救うために、引き続き尽力してもらいたい。
こんな破廉恥な話があるか!!!
まず日本大使館の外務官僚らが在留邦人やアフガン人職員を置き去りにしたことは大問題だ!!!
そして東洋経済の報道によれば、そのトップの岡田大使は部下をアフガンにいるのに、自分だけさっさとアフガンを離れていたと言うのだ。
本当ならば、今すぐカブールに引き返して、残った邦人とアフガン人職員を救出すべき!!外務省は国民の命よりも、自分たちの命なの???
もしこれが本当ならば大問題だ!!
そもそも大使は天皇陛下の認証官であり、最後まで残る義務がある。全員脱出してから最後の飛行機に乗るべきなのだ。それなのに、ご自分だけアフガンをさっさと離れていたのならば問題だ。
この報道が本当ならば、今すぐカブールに引き返して、残った邦人とアフガン人職員を救出すべきである!!そうでなくても、どうしておめおめとアフガンから離れたのか???
まだ邦人やアフガン職員もいるのに、その安全を確保すべきではないのか??国外から出来ると言うのならば、今すぐ大使館の大使や外務官僚など必要ないのでこれらの職務を廃止し、事務職員だけ雇うだけで十分だ。後の指示は現地のアメリカ大使館と契約してそこから指示を受けた方がまだマシだ。
他の外務官僚も同様だ!自分だけさっさと逃げて、国民の命よりも、自分たちの命なの???
秋葉国家安全保障局長以下、外務省森事務次官、外務省幹部は全員辞職すべきだ。菅総理と国民に詫びるべきだ!!