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「文在寅から許可を受けた組織暴力団」「悪」と名指しされる韓国労組の実態




韓国ではここ数年、韓国文化になかった一人飯や一人酒も好まれるようになった。勉強や仕事で忙しい単身者にとって、デリバリーサービスや宅配便サービスは生活に欠かせない存在で、毎日のように使用する者も少なくない。

宅配システムが日に日に便利になっていくなか、今月6日に“配達員の権利を取り戻すための全国会”という掲示板に「労働組合に加入すれば宅配分流所(ターミナル)で暴行してもいいのですか?」という投稿があげられ、韓国で問題となっている。

これは、“宅配労組執行部による非組合員への暴行”事件を指している。ターミナル内の防犯カメラに映された映像内には赤い鉢巻を巻いた男性がいきなりベルトコンベアの上に飛び乗り、向かい側に立っていた男性の胸を足で蹴り飛ばす様子がしっかりと記録されていたのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf8d9ba927d91c6f5cbec60ee8edb42c60f9053e








ネットの反応(引用元)

何でもかんでも権利主張すればいいってもんじゃないしそもそも暴力なんて論外でしょう。
それを問題と思わない韓国の労働環境は恐怖すら感じますね。
昔の日本の国鉄と一回潰れる前の日本航空も、労働組合が強過ぎて悲惨だった。
権利と義務を知らないのが大きかった。
韓国はもっと酷いだろうが寧ろ邁進暴走し捲れば良い。
外国企業は撤退すべき。
会社の弁護士が韓国人、兎に角直ぐに感情的になって人の話を聞かない。しかもタイトルが上の人間の前では180度態度変えて低姿勢。エリートでさえそんな感じ。国ごとこのまま距離置いて欲しい。
文さんが当時、大統領になったのもこの「民主労総の支持」が
あったからであり、
この「組織暴力団の労組」なくして「文政権は成り立たない」のである。
そう、民主労総は文政権に飼われた「左翼の突撃隊」であるのだ。
日本人には、理解不可能な社会。
間違いなく言えるのは、彼の国で経済活動をおこなことのリスクは凄まじいということ。

皆さん、撤退はお早めに!

現在の日本の労働組合は違うのでしょうね?
昔は国鉄の労組は凄かった記憶があるし、ストライキなんかもありましたよね。
結局この国の民主主義、言論の自由は自分のためだけのものなんだよね。
他人の権利は認めずにいかにして自分の権利を通すか。
労組も市民団体とかいうのも一緒だろ。







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