「自分の中で揺れ動くこともある。真っ白度が70%、80%ということもある」自民党総裁選への出馬について石破氏
自民党総裁選について一部報道で不出馬の意向を固めたと報じられている石破茂元幹事長が14日夕方、「決定は長年苦労を共にしてくれた水月会の同志の議員の皆様にお話することであって、その前に私がお話をすべきではない」と述べた。
その上で石破氏は「私は今までそういう話をしたことは一度もないし、色々な報道を拝見しても、私が語ったというものを見たことが無い。関係者の方、どなたか存じませんが、周辺、と書いておられる。私自身の態度に今の時点で何の変更もない。やはり自分の中で揺れ動くこともある。そういう意味では最終決定ではない。白紙という言葉が良いのか、真っ白度が70%、80%ということもある。決定があっても、それは同志の皆様方に、そしてその後、会見ができればいいと思っているが、広く国民の皆様あてにお伝えするものだ」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f28fcb0a70f38321c0a6e0cd728e76b7a08415f
ネットの反応(引用元)
んで何が言いたいの？総理ってのはリーダーシップがないといけないわけで、リーダーシップってのは決断力なわけで、決断力が無いこの方には舵取りは無理でしょう。泥水すすってでも決断するってできないでしょ、人の批判ばっかりだし。
人気が高いと言われているが、今度の総裁選で言行不一致が露呈した。
意味不明の発言に終始している。
尤もらしいことを言っているが、言葉遊びに聞こえる。
仲間が減ってしまった。 所詮は20人の推薦人を集めることができない。 それを言葉でごまかそうとしている。
意味不明の発言に終始している。
尤もらしいことを言っているが、言葉遊びに聞こえる。
仲間が減ってしまった。 所詮は20人の推薦人を集めることができない。 それを言葉でごまかそうとしている。
石破氏がどんなに優れた人であっても、あの話し方で総理大臣はやめて欲しいよ。
国家のトップは文学的哲学的客観的な表現じゃなくストレートな表現で話す人じゃないと。
国家のトップは文学的哲学的客観的な表現じゃなくストレートな表現で話す人じゃないと。
結局、自分というものがありませんでしたね。まあ、最後まで総裁選を盛り上げてくれてご苦労さま。そして、候補者３人のすばらしい決断力と実行力を際立たせてくれてありがとう。
石破氏はメディアに思わせぶりの発言をしておりますが、明日、総裁選に不出馬の発表をするのですね。もう外堀及び内堀が埋まりメディアにいくら人気があっても、自民党内では不人気なので出て大敗するより、河野支持で矛を収めるという判断ですね。
「誠実」というだけでは政治はできない。
議論が必要と言って、議論ばかりして１ミリも進まないのは、今の時代ではない。
スピードが大事。国民の話を聞くことは必要だが、国民が嫌がることも、政治家はしなければならない。
議論が必要と言って、議論ばかりして１ミリも進まないのは、今の時代ではない。
スピードが大事。国民の話を聞くことは必要だが、国民が嫌がることも、政治家はしなければならない。