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アフガニスタンの協力者、「自力」で「陸路」で脱出!外務省、空港で待っていただけですよね???

肝心な時に役に立たない我国の外務省。その外務省の最大の能力は、情報収集・分析もろくに出来ず、逃げ足だけは世界トップクラスだ。

外務省が大失態をし、自衛隊機が救出に向かったアフガニスタン。結局ほとんどの方を救出できなかったのだが、そのアフガニスタンから現地スタッフが自力で隣国パキスタンに脱出したというのだ。

陸路で隣国に脱出したら、我国の大使館が保護する方針は示されていたが、脱出に、我国の外務省は全く協力しなかったのか。

脱出過程でも、外務省の無力さが目立つ。この省庁の大改革はまったなしだ。

外務省が大失態をしたアフガニスタンから「自力」で脱出!

外務省が恥に恥を晒したアフガニスタン情勢の急変。情勢が急変してから外務省は、慌てて逃亡した。その「外務省逃亡劇」から1か月が経とうとしているのに、外務省は幹部の処分どころか反省や後悔の言葉すらない。

そして外務省が置き去りにした現地スタッフは、身の危険を感じ、アフガニスタンの隣国パキスタンへ自力で脱出したのだ。

イスラム主義組織タリバンが実権を掌握したアフガニスタン情勢をめぐり、日本政府が退避の対象としていたアフガン人2家族10人が隣国パキスタンに陸路で退避し、12日にも日本に到着することが分かった。関係者が11日明らかにした。日本関係のアフガン人協力者の脱出が確認されたのは初めて。3家族目も日本の保護下にあるという。

10人は国際協力機構(JICA)の現地スタッフ2人とその家族で、小さい子供もいる。アフガンの首都カブール陥落翌日の8月16日に身の危険を感じ、首都を出発。自力で国境を越え、パキスタンのイスラマバードに到着した。既に日本のビザが下り、カタールのドーハ経由で成田へ向かう。
(略)

(出典 BBC)

 

 

 

 

 

 

引用元 アフガン人10人、12日にも日本に 陸路で隣国退避、3家族目も

パキスタンに脱出した現地スタッフは、我国の「保護下」にあるというが、注目しなければならないのは「自力」で国境を越えたということだ。

「自力」で脱出したということは、我国の外務省は、脱出について何一つ手助けをしなかったということに他ならない。

大使館員はさっさと逃亡し、現地スタッフは自力退避。こんな情けないことを外務省はやっているのだ。

情けない外務省の内幕

外務省の「ダメさ」だけが目立つアフガニスタン情勢。外務省の内幕を見れば、その「ダメさ」が更に際立つ。

8月15日午後5時すぎ。東京・霞が関の外務省。
「カブールが陥落!」
辻昭弘中東第二課長が4階の事務次官室に飛び込んだ。

部屋にいた森健良事務次官、山田重夫外務審議官、長岡寛介中東アフリカ局審議官ら幹部は全員があっけにとられ、一瞬、静まりかえった。
(中略)
外務省は、3日後の8月18日を期限とする退避計画を作っていた。民間のチャーター機で、日本大使館の職員やアフガニスタン人スタッフなど、およそ500人を退避させるというものだ。幹部らはその計画の最終確認をしていたところだった。

引用元 緊迫のアフガン 13日間 退避ドキュメント

ここで注目なのは陥落前の退避計画では約500人を予定していたということ。しかし、実際にはその数には遠く及ばなかった。

更にだ、外務省の能天気さが良くわかる出来事がある。それがリストの提出だ。

しかも空港までの移動が最大のハードルとして立ちはだかった。
タリバンが設けた検問を通るには、アメリカ軍を通じてタリバンに通過者のリストを提出し、事前に許可を得なければならない。
政府は、退避希望者1人1人にリストを渡してよいか確認したうえで、タリバンから許可が出るのを待った。辞退者も多く出たという。

(出典 ANN)

 

 

 

 

 

 

引用元 緊迫のアフガン 13日間 退避ドキュメント

退避希望者が退避を望む理由は、タリバンが掌握したアフガニスタンに居ては身に危険が及ぶからだ。タリバンにリストを出して良いかを聞かれたら、辞退する人が出るのは自然の流れだ。

外務省が、危機的状況に直面した時に、全く頼りにならないことは明白だ。この省庁をこのままにしては、守るべき国益が守れない。

長きにわたり外相を務めた岸田前政調会長は、外務省の悪いところがわかっているはずだ。岸田前政調会長が総理になった暁には、必ず外務省の大改革を行ってもらいたい。

(出典 サンケイビズ)

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