立憲・津村氏、共産・山添氏書類送検に「これは典型的な “勝手踏切”。住民は横断しないと日常生活を送れません。書類送検は不当」
#山添拓 代議士は「地域住民によって道がつけられ、水路に渡し板がかけられていた箇所」を渡ったそうです。
これは典型的な #勝手踏切。
国交省は国内に約17,000あることを国会で認めており、例えば江ノ島電鉄の沿線住民は、勝手踏切を横断しないと日常生活を送れません。#書類送検は不当 です。 https://t.co/lIFmJb7Wdv pic.twitter.com/O5UwLcl8qj
— 津村啓介 (@Tsumura_Keisuke) September 19, 2021
日本では毎日、数万の人々が #勝手踏切 を横断しながら生活している。
近代の産物である鉄道敷設。
日本の伝統的な地域コミュニティは随所で分断されたが、踏切の電動化には1箇所1000万円以上かかる。
ローカル線では到底ペイしないため、勝手踏切の存在は、事実上、#社会的に黙認されてきたのだ。
— 津村啓介 (@Tsumura_Keisuke) September 19, 2021
鉄道写真の撮影目的で秩父鉄道(本社・埼玉県熊谷市)の敷地に無断で立ち入ったとして、埼玉県警が今月中旬、共産党の山添拓参院議員(36)を鉄道営業法違反(鉄道地内立ち入り)容疑で書類送検していたことが、関係者への取材で分かった。
関係者によると、山添氏は昨年11月3日午前、同県長瀞町の秩父鉄道の線路内に許可なく立ち入った疑い。この日は電気機関車を臨時運転するイベントが開かれ、県警が鉄道ファンの悪質行為を警戒していた。山添氏は他の複数の鉄道ファンとともに線路を横切るなどしたという。
山添氏は18日、読売新聞の電話取材に応じ、「線路を渡ったということは事実であって、軽率な行為だったと反省している。今後、そうしたことはしない」と話す一方、「通行可能な道だと勘違いをしていた」と説明。「その場所は近所の人たちに踏み固められた形跡があって、道になっていた」ためだという。「電車が通っていない時に渡ったが、横断禁止だということがわかれば渡らなかった」とも述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2209ae8d6fb1456e1666abef529571a11e576e0
騒いだら封鎖されるのにな
JRも安全を確保する義務があるから、騒ぎ立てられたら封鎖するしかなくなる
いうのに、よそ者が安易に利用したら閉鎖されるだろうが。
そんなことも分からないのか、この議員は。
って言われてるんだよw