「岸田前政調会長には応える力がある」と若手政治家も大絶賛!!一致結束してコロナ禍を乗り切るには岸田前政調会長一択だ!!
自民党総裁選が29日に投開票される。投開票日が近づくにつれて、多くの政治家が態度を表明している。
将来が有望視されている鈴木貴子衆議院議員もその一人だ。
鈴木氏が支持を表明したのは、岸田前政調会長。岸田前政調会長の政策に共感したことが支持理由だが、それに加えて鈴木氏は、岸田前政調会長の討論会時の姿勢が、リーダーにとって必要な姿勢だとも述べている。
国難を乗り切る為には、国民も政治家も一致結束する必要がある。それが出来るのは間違いなく岸田前政調会長だ。
共感を生む岸田前政調会長の政策
総裁選への出馬を表明して以降、岸田前政調会長は、丁寧に新型コロナ対策、経済政策、そして外交・安全保障政策を発表してきた。いずれも国民の生活にとって大切な視点だ。
そして岸田前政調会長は、国民の声に応える政策を発表してきた。その1つが、経済政策の中で語られていた「分配の4本柱」だ。鈴木氏は、子育て世帯への支援について次のように語っている。
子育て中の者として、注目したのは
【子育て世帯の住居費・教育費の支援強化】です。
他の候補者が「デジタル化やオンライン活用によって、子育て中でも仕事がしやすい環境を・・・」という中で際立っていました。
正直、4歳とまもなく2歳の子育てをする者として他の候補が述べられていた「オンラインにしたから8時の会議出やすいでしょ」というのは、ちょっと違うかな
引用元 総理総裁には 協調と成熟を求める
子育てをしている当事者が、岸田前政調会長の子育て支援政策に注目していると言うことは、いかに岸田前政調会長が、国民の声を聞き続けてきたかの証左だ。
更に鈴木氏は、岸田前政調会長が掲げた政策のうち、他の候補者と違う点があると指摘している。
また、普段から地元の皆さんからも意見として出されていら【財政の単年度主義の弊害是正】も唯一指摘されておられます。
単年度主義により、中長期的な投資や年度をまたいでからの春先の月辺動きが悪くなる理由の一つです。
引用元 総理総裁には 協調と成熟を求める
財政の単年度主義は、政府が長期的な視点に立って長期的な計画を立案することの弊害になっている。鈴木氏の指摘している通り、確かに年度末・春先あたりからの政府の動きが悪くなる。
切れ目のない実効性のある長期的な計画を実行するためにも、岸田前政調会長の主張は必要不可欠なのである。
岸田前政調会長の政策の多くの共感にしている鈴木氏だが、違った視点からも岸田前政調会長を支持する理由を明らかにしている。
他の候補には見られなかった岸田前政調会長の姿勢
総裁選で多くの人が注目しているのが、政策だ。しかし、だ。鈴木氏は違う視点からも総理総裁に相応しいのは岸田前政調会長だとしている。
その鈴木氏が指摘することが討論会での姿勢だ。
見直すべきを見直した上で、チームとなって、自民党一丸となって政策を実践し、明日の日本をより笑顔あふれる国にすべく汗していくことが求められています。
討論会でも、岸田文雄候補は質問者のみならず、他の候補が発言されている時も、時に頷き、時にメモをとられる姿が印象的でした。
他を尊重する姿勢、これは与党のリーダーとして必須です。それこそがリーダーの姿です。
そこにはじめて、他を巻き込むチカラが生まれるはずです。
どんな時にも冷静に、聞く力がある岸田文雄候補には応える力があると期待します。
引用元 総理総裁には 協調と成熟を求める
他を尊重する姿勢が岸田前政調会長にはあると言うのだ。こうした姿勢は総裁選に出るからといって、一朝一夕でできるようになるものでもない。
事実、総裁選に立候補している一人は、質問者について噛みつくような姿勢すら見せている。
自民党で将来が期待される若手政治家、鈴木氏も支持する岸田前政調会長に、国の舵取りを期待したい。