岸田総裁、衆議院選挙の日程を今月19日公示・31日投開票とする意向




自民党の岸田総裁は衆議院選挙の日程を今月19日公示・31日投開票とする意向を固めました。

きょう開会する臨時国会の最終日となる14日に解散に踏み切るものとみられます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/92374626c609e6fa77f1c70d34a5c6e74ec60775







ネットの反応(引用元
野党の候補者一本化の進む前に、予算委員会を開かず、総裁選の勢いを保ったままと言う事でしょう
今回の選挙は、特に国民が問われていると思います。とにかく投票行かないとね!
当初の予想であった11月に入っての衆院選ではなくなったということか。
岸田新内閣のボロがでないうちに少しでも早く選挙を戦いたいのかと勘ぐってしまう。
総理や内閣のボロが出ずに国民に新鮮感がある中で早めに総選挙やっちまおうって感じになったな
閣僚での知名度も萩生田さん野田さん岸さんがそれなりに持ってるくらいだし他は分からん中での投票
菅さんの評価と岸田さんへの期待が反映されるが、岸田さんへの期待は個人的には薄いからなあ
悩むところだけどしっかり勉強してから自分なりの考えを持って投票に行きましょう

総選挙後には特別国会召集に伴い岸田内閣は自動的に総辞職し、来月には第101代、第2次岸田内閣の運びですね。自公が過半数を維持できればの話ですが。

本当に総選挙のための超短命内閣ですね。

報道されていた憶測記事より日程が早まっていますが、もともと衆議院議員の任期は21日までですので、1日でも早くというのが大義名分なのでしょう。
本音はボロを出す前に総選挙を済ませた方が与党にとって望ましいでしょうが。
岸田氏からしたら何となくご祝儀的な雰囲気があるうちに総選挙済ませたいよね。
時間が経てば経つほどそういった雰囲気的なものは消えてなくなるからね。
期待感が失望感へと変わっていってね。
閣僚や党三役の子顔ぶれ見たら決して国民受けしない面子なので、絶対に支持率は
落ちこそすれ、上がることはなさそう。
当初の予定より早い。
与党のイメージがいいうちに選挙を迎えたいのだろう。
また年内に補正予算を組み、支援金等をばら撒くためでもあろう。
いずれにせよ、この衆議院選では野党の存在意義が問われることになるだろう。
ぜひ若い方々も投票に行って欲しいと思います。

国民の生命や暮らしを軽視し利権政治により国民の血税を浪費し続けた政治に国民の厳しい審判を下す時がきました。







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