枝野代表「10年前の民主党政権の足りなかったのは経験不足。今はご安心ください」 → その理屈なら、さらに経験豊富な岸田総理の方が大安心なのでは???
枝野代表が意味不明な主張をした。
何とあの民主党政権は経験不足だったが、今では経験を活かしてしっかりやれるので安心してほしいと言うのである。
枝野代表「民主党政権の不振は経験不足。今はご安心ください」 → その理屈なら、さらに経験豊富な岸田総理の方が大安心なのでは???
立憲民主党の枝野代表の関西テレビ「報道ランナー」での発言を10月6日、フジテレビは報じた。
枝野氏は「10年前の民主党政権の足りなかったところの決定的な要因は経験不足です」と述べた。そのうえで「我々も10年前、期待に応えられなかったのは間違いないですが、あの時の経験をいかして、しっかりやれますので、是非ご安心下さい」と語った。
何と枝野代表は、民主党政権が「期待に応えられなかった」と認めたのである。
これは素晴らしい。ただ、期待に答えられなかったどころか、「国民のみなさまにご迷惑を、おかけしました。申し訳ありません。」と言うべきだったのであるのではなかったのか???
しかも、だ。枝野代表によれば、あの悪夢の民主党政権で不足していたのは経験であり、今ではその経験をいかしてしっかりやれると言うのである。
意味不明だ。
たった3年しか経験しておらず、しかも、立憲民主党の皆さんは民主党との継続性を否定したり、肯定したり、一貫性が無い。しかも、いつ立憲民主党がきちんと総括したと言うのか???
少なくとも消費税だけでも政策がフラフラしており、とても反省を活かしているようには見えない。
しかも、だ。経験の差で言うならば枝野代表と岸田総理には決定的な違いがある。枝野代表は官房長官を8カ月、経産大臣1年3か月をやっただけ。岸田総理は5年近くも外務大臣を務め、歴代2位の長さだ。短期間だが防衛大臣もしている。2年近く、内閣府特命担当大臣も経験している。
どう考えても経験を前提にするならば、枝野代表は岸田総理の足元にも及ばないのである。枝野代表の理屈を前提にするならば、枝野代表ではなく、岸田総理や自民党・公明党こそ政権に相応しいと言うことになる。