公明・山口代表が岸田総理を牽制「敵基地攻撃は古い議論」⇒ネットから反論続出
公明党の山口那津男代表は19日のNHK番組で、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け敵基地攻撃能力の保有検討に言及した岸田文雄首相を牽制(けんせい)した。「敵基地攻撃能力というのは昭和31年に提起された古めかしい議論の立て方だ」と述べた。
公明は敵基地攻撃能力に一貫して否定的な立場を取っている。山口氏は「国民の命と財産を守り、地域の安定を確保するためにどのような防衛力や抑止力がふさわしいか、これからの議論の中で合意を作り出していきたい」と述べた。
首相は19日、官邸で開いた国家安全保障会議(NSC)後、記者団に「敵基地攻撃能力の保有も含め、あらゆる選択肢を検討するよう改めて確認した」と説明した。
https://www.sankei.com/article/20211019-SGLEWI4ANNMSHIXSP4GL3MQREU/
それより日本国憲法が古いんですけど
公明代表「敵基地攻撃は古い議論」 岸田首相を牽制 – 産経ニュース https://t.co/EK6qa231Bd
— 一色正春 (@nipponichi8) October 19, 2021
公明党山口那津男代表がNHK番組で「敵基地攻撃能力というのは昭和31年に提起された古めかしい議論の立て方。国民の命と財産を守る為にどんな防衛力や抑止力が相応しいか、これから合意を作り出していきたい」と中国共産党が泣いて喜ぶご意見開陳。いつまでもやってなさい。 https://t.co/0IDJoPAXIB
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 19, 2021
河野太郎氏と山口那津男氏の論調が一致するのは偶然ではないだろう。日本の反撃力を封じたい国の代弁に聞こえる。敵基地攻撃を古い議論だと批判しながら代替案は全く出さず、これから議論するという。それなら専守防衛が、憲法9条が古いとなぜ言わない?正体はバレている。 https://t.co/bpKHbHmFgv
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) October 19, 2021
まあ、御党の魂胆はミエミエだけどね(笑)
政策が違うのに組む必要がない
「これからの議論…」て、それじゃ遅いんだよ!
連立相手を維新と国民に変えないとダメか?
公明党と自民党も全然違うのでは?
とレッテル貼りをするやり方こそ古いですぜ?
人類の歴史を振り返れば孔子やハムラビ法典すら未だ先駆的だと言ってもいいレベルで我々は進歩していない
とか言い出すと蛇足になるか